多くの場所は新幹線と高さが違いますが、綾瀬市落合北b4丁目の場所は新幹線の走行と住宅地の高さが同じ程度、30年程度以前は新幹線が走行してパンタグラフと架線の摩擦で小さな鉄粉が飛来して住宅地二に止めている車が傷んでいました。
JIR東海人連絡してパンタグラフの改善を求めました。その後は新幹線から小さな鉄粉の飛散はなくなりました。
JIR東海と戦わないで、現状を知らせると改善が出来ます。
定期的な夜間工事での必要のない作業員の雑談は、100mほど離れた住宅地まで聞こえていましたが、工事に必要な会話以外は止めて貰いました。
夜間工事で必要な機械音は聞こえても苦情になりませんが、昨日はどんな遊びをしたなどの会話には住民は怒りを覚えます。
子どもの借金の担保に、親が所有している住宅を担保にして返済が出来ずに差し押さえられ親や住宅を明け渡して転居されました。
その隣の住民は、子どもが新築の家を購入するとき親に保証人になって欲しいと頼まれたが保証人にはなれないと断ったそうです。
綾瀬市内で何件も子どもや子どもの配偶者の保証人になって家を追い出された事件が沢山起きています。
綾瀬市落合北4丁目の住宅に近い新幹線工事用出入り口の扉がクサリで封鎖のために新幹線が扉の横を通過する度に扉がっバタバタと音を発します。
特に酷いのは、新幹線が通りすぎた後の音は酷いものです。
JR東海の苦情担当は、平日の昼間しか受け付けていませんので月曜日に連絡します。
(3月11日(月)9時50分に苦情窓口に電話をしました)
自衛隊のブルーインパルスを能登半島で飛行すると防衛省が発表しました。3月17日に能登半島の上空を飛行しますが、現地では3月末で避難所を追い出されたり、地震の発生源から離れた金沢市などのホテルからも追い出されてます。
ブルーインパルスが上空を飛んだら、2週間後には避難所から追い出すお知らせになります。
1月の地震の1週間後には、千葉県習志野演習所では大型のヘリを使ったパラシュート降下訓練が強行されました。自衛隊の大型ヘリで被災地に物資を運んでくれたら多くの被災者が助かったと思います。
今回の訓練は中止して、被災者救助に全力を尽くすべきです。
最初に畝と畝の間の溝を掘り起こし大量の草を埋めました。今度、天気が良い日に20日大根の種まきをの予定し、サツマイモを植えるため、まず去年収穫したサツマイモを植えて茎を発芽させて、茎を移植するため土を掘り起こし作業を行います。
少ししたらミニトマトも植える予定です。
①20日大根は3センチ間隔で種を蒔きますが、1週間単位で種まきをすると長く収穫出来ます。②サツマイモは茎が伸びると殆ど草取りをしないで済みます。③ミニトマトは、数本植えると毎日、収穫が出来ます。④残りは昨年植えて有る花が育ちます。
草取り作業が必要な場所は花の所です。
イスラエル軍の封鎖で食料危機市になっています。アメリカ軍が飛行機で上空から5万食の投下を行いましたが、これかトラック1台分の食料支援の量です。
1日に必要な食料は、100万人✖3食で300万食に対して、5万食では、1日に必要な食料の60分の1です。
今のイスラエルが行っている虐待は、70年前の第二次世界大戦で、ヒットラー率いるナチがユダヤ人に行った行為をユダヤ人がパレスチナ難民に行っています。
世界の世論は、昔はナチに虐殺されたユダヤ人でしたが、今はナチと同じ虐殺を行うユダヤ人となっています。
綾瀬市高齢者福祉会館のお風呂は、週4回利用出来ていましたが新型コロナウイルス対策で使用中止になりました。
コロナも2類から5類に変わったのでお風呂の再開を期待しています、3月1日の市民福祉常任委員会で福田くみ子議員がお風呂の再開について質疑をしました。
市側の回答は施設の構造から換気が出来ないのでお風呂の利用は出来ないとの説明でした。お風呂の窓が無くコンクリートの壁と壊すのは構造的に出来ないと思いました。
3日の日曜日に現地を確認したら、男湯はガラス窓が5個、女湯は壁一面ガラス窓になっています。
この構造なら換気扇を取り付ける工事を行うと十分に換気が出来ます。
男湯
女湯
徳島県の公立学校に導入したツーウェィ社製のタブレットを1万6500台導入した中で故障が9千台以上に発生し、交換する機種の手当ても出来ない状態。
県知事は教育委員会に処理を任さず、副市長を処理に当たらせている。県教育長を任期が来年まであるが、タブレットの問題で辞職をする見通しとの報道が有ります。
監督在任中の全国大会成績は、春の選抜15回出場で33勝12敗、優勝3回。夏は12回出場で28勝10敗、優勝5回、両方の勝率6.99の成績から見て、神奈川県で勝つことの難しさが見えます.
全国大会に合わせて27回出場して、優勝は8回もしています。
町田市議会の自民党などの3会派の議員が政務活動費で使った1000万円が違法支出と東京地裁が判決。市民団体が求めた裁判で、市長に返還させることを求めた裁判で裁判所が違法支出と判決。
米コーヒーショップ大手スターバックス社と労組スターバックス・ワーカーズ・ユナイテッドは、27日に労働契約の締結をめざし本格的に交渉を開始することで合意しました。
これまで労組結成に対抗して、組合員を解雇するなど「労組つぶし」を続けて来ました。
21年12月に同社初の労組がニューヨーク州で結成され以降、労組は全米400近くに広がりました。
(しんぶん赤旗3月1日記事の抜粋)
日本のスターバックスでは労組が結成されていませんが今後は日本でも結成されると思います。