写真は中目黒にある演劇場「キンケロ・シアター」です。
今回は素人からオーデションを受けて演劇をする集団の「プラチナネクスト」の第6回公演。
演目はゴーリキ作の「どん底」でした。貧しい生活を強いられている仲間が苦労する生活を描いたもの。
発足から6回目になり、18人のメンバーの演劇への熱意が伝わってくる内容でした。
ただ名作とはいえ古いロシアの庶民の生活、全体を通してのストーリがもう一つ不明瞭なこと。
また声は大声だが、意味が分かる人と分からない人が混在し、従来の5回の公演に比べ、ストリーが不明。
やはり外国もののむずかしさでしょうか、原作を読んでから観ることも必要なのかも。
あなたも劇場に足を運ぶことがありますか?
今回は素人からオーデションを受けて演劇をする集団の「プラチナネクスト」の第6回公演。
演目はゴーリキ作の「どん底」でした。貧しい生活を強いられている仲間が苦労する生活を描いたもの。
発足から6回目になり、18人のメンバーの演劇への熱意が伝わってくる内容でした。
ただ名作とはいえ古いロシアの庶民の生活、全体を通してのストーリがもう一つ不明瞭なこと。
また声は大声だが、意味が分かる人と分からない人が混在し、従来の5回の公演に比べ、ストリーが不明。
やはり外国もののむずかしさでしょうか、原作を読んでから観ることも必要なのかも。
あなたも劇場に足を運ぶことがありますか?