写真は地元越谷市の1級河川である新方川の土手の盛土工事。
昨年の洪水時期は水量が増しすんでのところで水が土手を超える危険に。
そこで行政としてや予算をつけて土手の盛土工事に着手。
完成した部分を見ると従来の高さより約30~40Cmは盛土がすすんだようです。
工事範囲は両岸を数キロにわたりすすめるので相当時間はかかるようです。
盛土だけでは土手の住宅側が洪水で決壊しやすいため、住宅側の土手の壁はコンクリート補強。
重機を使う本格的な工事で取り組むと早いのですが、工事範囲が広く時間がかかりそう。
感心なのは土手の一部に移動式トイレを車に乗せて配置していること。
あなたの地域でも河川の工事はありますか?
昨年の洪水時期は水量が増しすんでのところで水が土手を超える危険に。
そこで行政としてや予算をつけて土手の盛土工事に着手。
完成した部分を見ると従来の高さより約30~40Cmは盛土がすすんだようです。
工事範囲は両岸を数キロにわたりすすめるので相当時間はかかるようです。
盛土だけでは土手の住宅側が洪水で決壊しやすいため、住宅側の土手の壁はコンクリート補強。
重機を使う本格的な工事で取り組むと早いのですが、工事範囲が広く時間がかかりそう。
感心なのは土手の一部に移動式トイレを車に乗せて配置していること。
あなたの地域でも河川の工事はありますか?