写真は現在テニス同好会で、ダブルスの組み合わせに活用している抽選用の番号札と乱数表です。
従来は、参加者同士で、ジャンケンで決めていました。ところが、人数が多くなると時間もかかり、同じ人と組んだ、組んでないで揉めていました。
そこで、有志がパソコンから乱数表をコピーして利用を考えついたもの。
使う順序は次ぎのとおり。
1、コートに到着し、プレイ人数が決まると、各位が写真の左の丸い木の番号札を抽選で選び、その日の番号が決まります。
2、次は、乱数表で組み合わせを決めます。参加者が5~12人程度までのダブルス2組の組み合わせ(例:第1回のAコートは1、2の組と4、5の組の対戦、Bコートは6,7組と3,8組の対戦)を決めます。番号が無い人は休憩。
3、乱数表どおりの組み合わせでプレイ開始
乱数表を使い始めてから、組み合わせが直ぐ分かり、公平な組み合わせになるため、、文句を言う人がいなくなり、大変便利なものです。お試しあれ。
従来は、参加者同士で、ジャンケンで決めていました。ところが、人数が多くなると時間もかかり、同じ人と組んだ、組んでないで揉めていました。
そこで、有志がパソコンから乱数表をコピーして利用を考えついたもの。
使う順序は次ぎのとおり。
1、コートに到着し、プレイ人数が決まると、各位が写真の左の丸い木の番号札を抽選で選び、その日の番号が決まります。
2、次は、乱数表で組み合わせを決めます。参加者が5~12人程度までのダブルス2組の組み合わせ(例:第1回のAコートは1、2の組と4、5の組の対戦、Bコートは6,7組と3,8組の対戦)を決めます。番号が無い人は休憩。
3、乱数表どおりの組み合わせでプレイ開始
乱数表を使い始めてから、組み合わせが直ぐ分かり、公平な組み合わせになるため、、文句を言う人がいなくなり、大変便利なものです。お試しあれ。