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予想外の”おもてなし”を受けたとき”感動”が

2008年06月08日 | Weblog
加入のJRの「大人の休日」の3日間JR乗車自由12,000のサーブスを利用して、東北白神山地の探訪を計画した際、ネットの調査では秋田、青森、十和田湖他探訪ルートがあり良く分からないため、関係先に問い合わせた際の“おもてなし”に関する話。
1、地元情報に最も詳しい青森県(東京)観光案内所→ネットに書いてあるとおりの情報と多少詳しい内容の説明あり。判断つかず。
2、秋田県(東京)観光案内所→最初の反応、詳しい人がいない。明日TELしてほしい。
3、もう少しお客の対応を考えての要望→暫くして、後から折り返しTELします。
4、思い切って、地元旅行代理店を訪問。
1)お客が準備した新幹線の往復時間に合う、秋田市からの探訪ルート、ホテル、交通手段、時間割、料金等をネット、現地ホテルなどに確認。ホテル予約が不可。
2)即座に秋田からの男鹿半島の観光、ホテル、バスによる探訪ルートに変更、予約も確保、最終予約済み。お客への幅広い提案と素早い対応に感謝、感動した次第。
“おもてなし”とは相手へ「心のこもった対応」の意味、特に予想外のもてなしを受けたときは”感動”が生じるもの。もてなしの事例に一杞一憂した体験。
あなたもこれと同じような“おもてなし”を受けた経験がありますか。


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