都心を歩いて意外性を発見

久しぶりに都心を次ぎのように歩きました。
・１回目は地下鉄「虎ノ門駅」から「神谷町」まで、２回目は「神谷町」から「内幸町駅」。
・３回目は三田線「大手町駅」の端から、写真の「東京駅」の端まで往復。ゆっくり歩いたので約１時間程度、距離にして４～５キロ。東京駅では手前の丸善書店で書籍を探し購入したため、立ち続け、歩くと同じことになりました。
・効果は１日分の運動量を稼いだこと。昼食が美味しかったこと。
・意外な発見は、今まで通り過ぎて気付かない点を見つけたこと。例えば、殆どがオフィスだとおもいきや、虎ノ門３丁目のビルに囲まれた大きな神社があったこと。虎ノ門、霞ヶ関の道路脇に咲く大きなつつじの美しさ。虎ノ門界隈の食事店の少ないこと。（居酒屋は多いのですが）銀行、森ビル、コンビニが多いことなど。
・失敗は、卸したての新しい靴だったため、足にまめができ、往生したこと。（靴が多少ゆるめで、靴と足の間に隙間があったためか？）
・昔、大手町に勤めていた当時に通いなれた昼食店があり、同じメニューを食べ、安くて美味しかったこと。
新旧織り交ぜて都心を歩き、味わいました。
あなたも都心を歩いてみませんか。