美味しい料理の納涼祭

写真は某社研修センターの納涼祭です。

やはり屋外で開催が趣旨のため緑の庭園のある庭での開催でした。

流しそうめんを始め美味しい料理の数々は屋外のテーブルでの準備でした。

夕方５時開始早々は写真のように屋外の屋台のコーナーに人だかりでした。

ところが、暫くすると流石に暑さに耐えきれず隣の冷房の効いた部屋に料理を持参。

しかも屋内は素敵なバンド演奏もあり徐々に屋内組みが増えたもよう。

８月は各社で納涼祭を予定していますが、この暑さで屋外開催は減るかも。

あなたの会社関係の納涼祭は当然屋内開催でしょうか？

猛暑を防ぐ日傘

写真は女性の好まれてる色とりどりの日傘です。

猛暑が続くと特に熱中症や日焼けを防ぐ機能の日傘はご婦人には救世主でしょう。

種類や色合いも豊富で楽しい雰囲気を醸し出しています。

値段もご婦人品の売り場を見たところ￥1,300程度と手頃のようです。

お洒落でコンパクトな日傘はファッションとしても価値があるようです。

男性用はあまりないため、皆がハンカチで汗をぬぐいながらの通勤のようです。

あなたの通勤時の熱中症対策は十分でしょうか？

猛暑を防ぐ流水

写真は地元の公園の流れる水遊び場です。

このところの猛暑で大人も子供も青息吐息で大変だけに救いの場でしょうか。

とてもきれいな水で飲料用だと思いますがふんだんに供給されています。

むしろ付き添いの大人の方が有難味の恩恵ももろに受けているようです。

みているとあまりの暑さのためか、私も含め流れる水場を離れることができないようです。

本当は子供と同じ着衣のまま頭から水浴びしたいところ。

それも足に水の冷たさ感じやっと我慢して様子です。

あなたはこの暑さをどのようにして乗り切るつもりですか？

幻想的な東京駅の夜景

写真は昼間では味わえない幻想的な東京駅の夜景です。

昼間は子供達の見学者で賑わいますが、夜は近くの高層ビルの夜景にも映え幻想的で若い恋人向きです。

カップルにお薦めは丸の内高層ビルの夜景と合わせて東京駅のレストランで夕食などが最高の雰囲気です。

昼間の喧騒な騒ぎが消え落ち着いた雰囲気でビルのイルミネーションも楽むデイトスポットにピッタリ。

あなたも一度東京駅の丸の内側の夜景をお二人で楽しんでみませんか？

縁起の良いひょうたんのすずなり

写真は地元の農家の軒先に鈴なりに実る瓢箪。

昔から縁起ものとして珍重されたようです。

花言葉も「繁栄」とされ幸いを連想させます。

乾燥して中をくりぬいて水筒、酒容器、茶入れ、調味料容器など幅広い用途があるようです。

アフリカ原産で幅広く世界に、韓国では半分に切りおしゃもとして活用とか。

ただあまり作付している家が少ないだけに観賞用として価値があるかも。

あなたのご近所で見かけることはありますか？

熱のこもる本番前の練習

写真は地元越谷サンシティホールでのコーラス発表会の本番前の練習。

男女１２人づつの混成で、曲はレイクエムとか難しい曲でした。

歌い慣れたメンバーで女性のテノールや男性のバリトンやバスの響きが抜群でした。

舞台での練習でなくホール入口前での熱心な練習の脇で、ボランティアの配布パンフレットの準備で大忙。

なんでも入場利（大人1,000円、子供500円）は全て難民救済にあてるとか。

越谷市他の主催でボランティの演奏会だけに多くの人の参加を祈るばかりでした。

あなたの街にもこうしたボランティ演奏会があると思います。

夏祭りの人気カラオケ大会

写真は地元自治会りの夏祭り恒例のカラオケ大会です。

最近は盆踊りは一段落してこうしたカラオケ大会が盛んななようです。

舞台はトラックの荷台を仕立てたもので雰囲気は十分。

夏休み真っ盛りで浴衣を着た小中学生が多いためか「ガッチャマン」など子供向け曲が多いようです。

衣装に凝り熱演する出演者に対し子供達は食に忙しい様子のアンバランスが何とも言えない良さです。

子供たちにとり普段食べる機会の少ない焼き鳥や焼きトウモロコシに舌鼓をうっているようでした。

毎年恒例の行事のため、入口の地元商店街の寄付金の紙が大きく張られていたのも昔も今も同じ。

自治会の幹事の皆さんの舞台装置、テントなどのボランティアも子供たちが引き継いでほしいもの。

あなたの地元の夏祭りはどのような内容ですか？

利用者が多い人気の生涯学習センター

写真は茨城県筑西市にある茨城県西生涯学習センターです。

過去に当地で５回開催したセカンドライフセミナーを開催し、今日はそのＯＢ会。

駐車場が車で一杯の様子をみる限り利用者の多さに驚かされました。

入口案内板を見ると、琴の集い他多くの団体利用がありました。

豪華なホテルのような厚目の絨毯敷きの会議室、充実したテーブル椅子、清潔なトイレ他の備品など抜群。

利用料も約３０人の小会議室が２時間で約800円と格安。

大ホールや図書館、運動施設も併設。会議後に併設の食堂で美味しく格安のハンバーグ（￥480）堪能。

地域の人々に人気のセンターと定着してきたようです。

あなたの地域でもこうしたセンターはありますか？

宅急便のお手伝い

写真は地元の宅急便にだす荷物を運ぶお手伝いの子供です。

小中学生と思われますが、重い荷物を１人で丁寧に運ぶ姿が健気で感心しました。

夏休みの午後は友達との遊びや宿題が大変なのに、こうしたお手伝いをする人は少ないと思いました。

また時代も豊かで、ご近所の子供達も夏休みの多くは部活他自分の時間でお手伝いは少ないようです。

家の仕事は殆どやることがなく、勉強や部活に自由に使えるだけに成績も良くなると思います。

あなたのお家やお孫さんのお手伝いの機会はあるでしょうか？