春を呼ぶスイトピー

写真は大宮駅構内のお花屋さんの正面を彩るスイトピー。

黄色一色で明るい雰囲気に思わず寄せ付けられました。

花言葉は「門出」「ほのかな想い」等で黄色が活動的なイメージを呼びかけています。

松田聖子さんの「Ｉwill folloe you・・・」スイトピーの歌を連想する雰囲気があります。

春がすぐ近くで待ち遠しい気持ちと外出時にコートや手袋が手放せないもどかしさがあり。

あなたのお家やご近所でスイトピーを見る機会がありますか？

デパ地下人気はたい焼き売り場

写真は池袋の某デパートの地下食品売り場です。

駅直近だけに食品、特に惣菜やケーキ、菓子売り場は人気でいつも混雑しています。

その中でも１０人ぐらいの行列ができる売り場を探したところ「たい焼き」売り場でした。

今やケーキやクッキーがすべてに優先するかと思いきや意外でした。

あんこはあずきで衣は緑の見慣れたものでも、焼きたてや素朴な味に人気があるようです。

大きな「たい焼き」は一つでも十分な食べごたえあり、皆さんはお土産用なのかも。

あなたもたい焼きを食しますか？

超モダンな図書館

写真は茨城県結城市の図書館で超モダンで驚きました。

２階建で図書が天井からぶら下がる書棚にあり超明るい雰囲気です。

床もカラフルに色分けされ、スペースも十分、椅子、テーブル、休憩所も図書に隣接で十分。

勉強机と部屋は別にあり、全般のゆったりしたスペースをとり充分。

勉強机も全般に余裕があり順番待ちをしなくて良さそうで羨ましいかぎり。

しかも駅から０分の一等地にあり交通至便で申し分なし。

数年前の建設された様子で、当時の為政者の姿勢と実績に感心しきり。

私の地元越谷でも図書館は充実していますが、これほどでなく羨ましいかぎり。

あなたの町の図書館の充実ぶりはいかがでしょうか？

再開発が続く豊洲

写真は再開発がすすむ東京の豊洲地区です。

有楽町線や「ゆりかもめ線が交差する超便利な地区になったため開発がさらに進行中。

いまでも高層ビル群が林立し都心よりもオフイスや住宅街として超便利。

このため有楽町線もラッシュ時はホームに乗客があふれるばかり。

写真の手前の白い塀の内側はさらにビルの建設計画のようです。

こうなると地下鉄有楽町線もますます混雑になるかとも。

それでもまだまだ土地や道路も余裕がありそうです。

あなたの勤務地の混雑は変更ありませんか？

お好み定食の牛丼

写真は外出先での食事で好んで利用する牛丼です。

薄く軟らかい焼牛肉にたれの浸みこんだご飯、わかめ味噌汁、美味しいのが気に入っています。

これに野菜サラダをトッピングしてバランスをつけ計４８０円は格安。

さらに塩味の赤い生姜が食べ放題でおかずには不足しません。すぐ出てくるのも便利。

他に立ち食いそば、中華、天丼など食べ比べましたが牛肉には勝てませんでした。

牛丼店もいろいろあり迷うところですが、わかめ味噌汁が無料の当店がお気に入りです。

あなたの外食には定番がありますか？

極上のふぐさし

写真は所属するＮＰＯのメンバーが準備していただいた「ふぐさし」です。

なんでも下関に竹馬の友がいるとかで、毎年冬に特注して食べさせていただけるもの。

何とも贅沢な味と量で独特の醤油やネギ、トウガラシでの味は酒にもピッタり。

このほかにひれ酒とサバ寿司があり極上のふぐを堪能せていただきました。

お酒もひれ酒以外でもワイン、ビールも料理に合いでいささか飲み過ぎ。

料理の最後はフグのおじやでお腹も満腹。

年１度とはいえ料理、お酒、友、ミュージック良しの４点の豪華セットで大満足。

お世話した各位に感謝感謝の１日でした。

あなたもフグを堪能する機会がありますか？

春到来の雛人形

写真は我が家のひな人形です。

今年は５段のフルセットは省略して写真のお内裏様に集中した内容になりました。

真紅の毛氈に飾るひな人形は豪華で思わず「灯りをつけましょ雪洞に・・」で春到来を感じます。

娘が嫁入り後にこうして飾ることで昔の子供時代からの順調な成長を感謝する意味もあります。

どこのお家でも娘の成長には男の子と違う華があり心配もあり苦労が多いと思います。

無事成長し結婚し子供が生まれるとその子育てに邁進し自分の成長を引き継ぐ仕組みは立派。

娘やその家族がこうした雛人形を見ることで苦労して成長した過程を少しでも糧にと祈るのみ。

あなたのお家では雛人形は飾りますか？

若者の街、原宿

写真は休日の原宿駅前のストーリーミュジシャン。

パフォーマンスが高まり思わず道路にしゃがみこんでの演奏も披露。

見ている人よりも演奏者自身が楽しんでいる様子が伝わってきます。

同じミュージシャンでも地元大宮駅前との違いは派手なファッション、演奏の違いがある感じ。

とにかく若者が訪ねる街のイメージが定着しファッション、店等全てが若者を演出している感じ。

それだけにたまに訪ねると若さおをお裾分けいただきる気がします。

あなたは休日の原宿を訪ねたことありますか？