茨城の若手政治家!!橋本正裕のブログ

橋本正裕(はしもとまさひろ)の政治活動を公開!!勇気・やるき・元気で日本の政治を変えるため日々奔走中!!

2月2日、ガイアの夜明けに青谷社長(株式会社坂東太郎)が出演します

2010年01月27日 | Weblog
いつもお世話になっている、株式会社坂東太郎の青谷洋治社長がテレビ出演します。

日経スペシャル「ガイアの夜明け」 2月2日放送 第402回 毎週火曜日夜10時
シリーズ「デフレと闘う!」第3弾
シリーズ「デフレと闘う!」第3弾は、外食産業を取り上げる。デフレの影響を真っ先に受けるのが、外食産業。消費者は外食を減らし、支出を抑え、安い食材を使って、家庭で調理する“内食”へと舵を切る。それに対抗して、値下げ競争が激化。価格破壊が進行する。このような消耗戦を突破しようと、新たな戦略に打って出た外食チェーンがある。その裏には、「ハンバーグ専門」、「立ち飲み」、「地方限定」と業態を絞ったピンポイント戦略があった。







【みんなで生き残れ!ファミレスの北関東連合】

北関東中心に和食ファミリーレストランを60店舗以上展開する外食チェーンがある。デフレ再来で外食産業が値下げ合戦を繰り広げる中、一代で築いた青谷社長は「いい料理とサービスで自信を持って、お金をいただく。生産者も消費者もみんなが幸せを感じられる店をつくりたい」と意気込み、人口数万程度の市町村で、地域密着の姿勢を打ち出す。実は、社長には全国に展開する大手外食チェーンと十分に渡り合える秘訣があった。同じ北関東エリアに展開する、ラーメンやとんかつなどのローカル外食産業。彼らは、社長同士が情報交換し、勉強会を開いてきた。地場の外食産業同士が、助け合ってデフレを乗り切ろうと言うのだ。大手外食産業とは一味違う、地方ならではの経営戦略を追う!

株式会社 坂東太郎
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水戸藩開藩400年記念!茨城発の映画「桜田門外の変」を応援しよう!

2010年01月27日 | Weblog
桜田門外の変とは

安政七年(1860年)3月3日、勅許なく安政の仮条約に調印・開国し、安政の大獄などで攘夷派の弾圧を行った大老井伊直弼が、水戸・薩摩の浪士らに江戸城桜田門外で暗殺された事件。この事件を機に、水戸藩に興った幕政改革をめざした学問・教育の思想が、倒幕運動を引き起こし、幕末の日本に大きな転機をもたらしました。尊王攘夷の志士たちが、列強との戦端を開き、さらには明治維新へと突き進んでいくための先駆けになりました。

エキストラ募集もしてます!
「桜門外の変」映画支援の会

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする