茨城の若手政治家!!橋本正裕のブログ

橋本正裕(はしもとまさひろ)の政治活動を公開!!勇気・やるき・元気で日本の政治を変えるため日々奔走中!!

岡山県倉敷市・広島県へのふるさと納税代理受付。4774件8600万円が寄せられています。茨城県境町

2018年07月11日 | Weblog



▲たくさんの応援メッセージも後日、被災地へ届けさせていただきます。

平成30年7月豪雨による被災地支援として、熊本地震の時に発案したふるさと納税代理受付を、岡山県倉敷市・広島県の事務処理代理として、茨城県境町が実施しております。代理受付自治体も被災地域が広範囲のため多くなってきており、代理受付の総額は全体で1億円を越してきております。
境町では、関東東北豪雨の経験をいかし、被災自治体で、これだけの申し込み、ふるさと納税証明書発行業務は非常に負担になるため、代理受付を実施しています。直接自治体に送るのも支援になりますが、支援したい自治体が、他の自治体が代理受付をしている場合は、事務処理負担軽減のためにこういった方法も是非選択肢の1つとしていただきたいと思います。
なお、申し込みふるさと納税は、全額被災地へ送らせていただきます。
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倉敷市へ蓄電池を搭載したコンテナハウスのトイレ・シャワー・簡易宿泊施設を本日出発させていただきました!茨城県境町

2018年07月11日 | Weblog




▲午後6時倉敷市へ向けて出発いたしました。

7月11日、倉敷市へのコンテナ型のトイレ・シャワー・簡易宿泊施設を送るクラウドファンディングを実施しておりますが、第1段となるコンテナ3台が茨城県境町を出発いたしました。今回の取り組みは、立教大学長坂先生と株式会社アーネストワンの協力もあり、倉敷市長からの要請を受けて実施しております。
さらなる支援として、コンテナハウスのみなし仮設住宅を倉敷市へ送る準備をしております。
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岡山県倉敷市、広島県へのふるさと納税の代理受付けの記事が朝日新聞に掲載されました。茨城県境町

2018年07月11日 | Weblog
7月11日、西日本豪雨災害の被災地である、岡山県倉敷市、広島県へのふるさと納税の代理受付け実施の記事が、茨城新聞に掲載されました。
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善意を被災地へ、寄付額の3%を西日本の被災地に!ふるさとチョイスパートナーシップ制度創設。茨城県境町も参加

2018年07月11日 | Weblog
新たな西日本被災地支援を始めました
「善意を西日本へ」パートナーシップ制度創設
全国返礼ありの自治体のうち、申し込み寄付の3パーセントを被災地へ
上記の取り組みを開始しました。

例えば、
茨城県境町は、ふるさとチョイスのパートナーシップ制度に賛同致しましたので、
境町に返礼品ありのふるさと納税を申し込むと、
申し込み金額の3%が自動的に被災地へ送られます。
この制度に、現在、茨城県境町、茨城県守谷市、大阪府泉佐野市、千葉県富津市、香川県観音寺市、石川県能登町、岡山県瀬戸内市、鹿児島県大崎町、埼玉県小川町、栃木県さくら市の10自治体が参加しております。全国的な取り組みですので、ふるさと納税を実施する、被災していないすべての自治体の皆様に協力をお願いします。
申し込みは各自治体ページから返礼品ありの寄附を申し込むと、トラストバンクが被災地へ寄付金を届けます。

パートナーシップ参加自治体
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