平成30年度の茨城県境町の人口は、166名の減少と1年ぶりにマイナスとなりました。県内での人口増減数では、44市町村中10番目ということで、減少数では、県内で3番目に少ないということで、下げ止まりつつあると言えると思います。
県内で最大の減少は、日立市で2119名のマイナス、県西では、筑西市が 997名のマイナス、桜川市が803名のマイナス、古河市が、736名のマイナス、下妻市が585名のマイナス、坂東市が540名のマイナス、結城市が499名のマイナス、常総市が466名のマイナス、八千代町が429名のマイナス、五霞町が118名のマイナスと全地域で、人口減少となっています。なお、県内で1番増加しているのは、つくば市の3558名となっており、守谷市の624名が続く状況です。
県内で最大の減少は、日立市で2119名のマイナス、県西では、筑西市が 997名のマイナス、桜川市が803名のマイナス、古河市が、736名のマイナス、下妻市が585名のマイナス、坂東市が540名のマイナス、結城市が499名のマイナス、常総市が466名のマイナス、八千代町が429名のマイナス、五霞町が118名のマイナスと全地域で、人口減少となっています。なお、県内で1番増加しているのは、つくば市の3558名となっており、守谷市の624名が続く状況です。