町民の方から、ご要望のあった境町開発公社と土地公社の返済計画についてご報告いたします。
開発公社については、1億7千万円、年間850万円を町から経営支援補助金として受け入れ、20年で完済、解散という見込みであります。
土地公社については、一般会計の中から積み立てをし、計画的に買戻しをするというこです。つまり、年間に最低2000万円積み立てをしても、完済には16年かかるということであります。3月の定例会の中で、「毎年2000万円ぐらい積み立てないと、計画通り行かないが、最低そのぐらいは積み立てできるのか」と質問したところ、野村町長からは「不可能に近い」と計画前から計画倒れのような発言がありました。やはり、計画をたてる以上、きちんと実行し、後世に課題を残さないような行政運営をしていただきたいと思います。
開発公社については、1億7千万円、年間850万円を町から経営支援補助金として受け入れ、20年で完済、解散という見込みであります。
土地公社については、一般会計の中から積み立てをし、計画的に買戻しをするというこです。つまり、年間に最低2000万円積み立てをしても、完済には16年かかるということであります。3月の定例会の中で、「毎年2000万円ぐらい積み立てないと、計画通り行かないが、最低そのぐらいは積み立てできるのか」と質問したところ、野村町長からは「不可能に近い」と計画前から計画倒れのような発言がありました。やはり、計画をたてる以上、きちんと実行し、後世に課題を残さないような行政運営をしていただきたいと思います。