【2013年Fsキャンプ16.読売のキャンプも見学1

明けて2月21日はゆっくりと8時に起床。今日は14時55分発ＪＬ914便に乗って帰るだけなので余裕はたっぷり。

なので時間をかけてたっぷりと朝食。やっぱり御飯は固かった。炊き方が下手糞なのだろう。でもおかずはそこそこ代えられていて連泊でも問題ない。

さて時間もあるので観光でもしようか、って大体の所には行ってしまってねえ。それじゃああそこに行くか？とりあえずチェックアウトし、荷物を預かってもらう。預かり期限は15時までとのこと。ちょっと意地悪い設定だよな。例えば宿泊後市内観光して最終便で東京へなんて人にとって不便でしかない。消極的なサービスと言うことで。

牧志からモノレールに乗って壷川で下車、目の前にかかる橋を渡り

沖縄セルラースタジアム那覇へ。「11球団共通の敵」読売のキャンプを見学して研究してやろうじゃないか。

まずはブルペンへ。

なんと観戦スペースのひな壇が用意されているんですな。さすがに驚いたのと、資金力の差に嘆く。しかも時々九段スタッフが回ってきて、こういう内容のボードを客席に向かって掲げる
「見学は1人10分程度で、写真撮影は可能ですが、録音や動画撮影は固くお断りします」
Youtubeに流れることを恐れているんだろうな。見ていても育成の選手がキャッチボールをしているだけで、他が来ないのでスタンドへ。

読売のキャンプは沖縄の錚々たる企業の提供によりお送りします。

選手パネルがぐるっと貼られていますが、原監督と阿部の間に宮國。彼は沖縄のヒーローですねえ。

ステージがあり屋台があるって、完全にイベントですね。