思いつくままに書くブログ

基本旅行記と日本ハムファイターズの事しか書きません。そして忖度なくものを言う。いいものはいい悪いのは悪いと。

クアラルンプール ブキッツビンタンで夜の国際親善してワンタン麺食べて

2016-12-15 01:56:39 | 2016年の旅行記
食後はミッドバレーのショッピングモールへ行きたくなったので駅まで引き返して2駅移動。夕方になるところなので帰宅の学生さんとかで混みだしてきました。モールに入るといきなり行列が。



先月、マレーシアにファミマが進出したそうです。
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2016/161111_02.pdf
そしてミッドバレーの店は12月3日に開店したばかりとか、初物ですのでみなさんミーハーな気分で来ているのでしょうね。



デザートの棚はスカスカですが



おにぎりだけはこれでもか!って陳列しています。1個RM4ですので日本とほぼ同額ですね、ちょっと高いかなあ、RM3くらいで丁度いいような気がするんですがねえ。ファミチキでもあったら食べたいなと思ったんですが揚げ物は完売でからっぽ。でもおでんが用意されていたのが驚きで、スカーフ巻いたマレー系の女子高生が店内フードコートでおでん食べている姿はニュートレンドかもしれません。

実はここの地下1階でポパイチキンが食べたくて来たんですが、どこを探しても店が見つからず。記憶を頼りに歩いているんですがねえ…撤退しちゃったのでしょうか。ケンタッキーと違ってクリスピーなチキンもそうですがグレイビーソースがかかったマッシュポテトが旨いんですよねえ…。結局モールを一回りして、服を買おうと思ったがサイズが微妙に合わないので諦めます。夕方18時過ぎに市内へ戻りました。



ブキッビンタンをぶらついてから20時ころに知る人ぞ知る場所で「夜の国際親善」を。入口は鍵がかかっててモニターで確認してOKなら開けてもらえる。店内は先客が10人近くいて盛況。日本人よりも韓国人や欧米系ばかりだった。ソファに座ると隣にボーイがべったりと付き「お好みの女の子は?中国・タイ・ベトナム・ミャンマー・ラオス…」という。中国人が人気が高く数も多いのは知っているが中国人が好きではないので(台湾人は大好きです)タイの女の子と頼むと3分後には目の前に5人の子が、その中から選ぶか気に入らなければサヨナラって帰ってもいいわけだが、うーん、どうもなあ…、別の店に行こうかと思ったら最後にひとりが大変かわいかった。背は155センチくらいでシリコン入っているかもしれないが巨乳、顔は鈴木ちなみに似ているような感じ。すぐにこの子に決めて代金としてRM218を払って奥の個室へ。日本のヘルスの個室同様の作りで、改めてその子の裸を見るも

素晴らしい!


触ってみるとシリコンじゃない、天然ものですよ。この体でこの巨乳は反則ものです!!ベットの上に横になると女の子が上になってまずは全身を嘗め回し、私の愚息をあの巨乳で挟み込む。ああ、やっぱり気持ちいいよ…、この子にして正解だったわぁ。そして愚息をしっかりじーっと観察してからフェラチオ。目視で性病を確認していたのでしょう、そんなもの私はありませんよ。普段相手してくれる子いませんから…。そしてコンドーム着用して騎上位で挿入するとお尻が小尻で秘穴が窮屈でいて温かくて気持ちいい。なので不覚にも早漏気味でフィニッシュ。でも満足できましたわ、あのおっぱいだけでも価値があるって感じでした。男でよかったわーって思える瞬間ですよね。



店を21時半過ぎに出てぶらぶら30分くらい歩いてチャイナタウンへ。



今度はこちらでワンタン麺を食べましょう。



値段はRM3.5だったかな。可もなく不可もなくという感じ、最初はそばの別の屋台で肉骨茶を食べようと思ったんですが閉店作業中でした。食後は普通のマッサージをしてないなと思って客引きしているマッサージ店へ。3年前にふっとマッサージで来た店だと思う。前金で60分RM68、個室に案内されると全部脱げという。全部?着替えがあるのか?と訊いたらそんなもの無い、いいから全部脱げという。なにかおかしいなあ、私はノーマルのマッサージ代としてRM68を払ったのであり、オイルマッサージもあったがRM98なので間違うはずもないのだがねえ。

全裸になってマッサージ台に横たわると背中をやっぱりオイルマッサージする。やっぱりオイルか、でも気持ちいいわいと思っていたら今度は上を向けという。一応タオルで愚息は包まれているが、マッサージのオバサン(50歳くらい)がギュっと掴んできて「キモチイイ、キモチイイ」。やっぱりそうか、ならばオイルをサービスしてきたのは合点が行く。とはいえさっき鈴木ちなみ似と国際親善を終えたばかりでこんなオバサンに握られるのは辛い。たとえ終えてなくてもオバサンとは嫌だ。なので断るも三度に亘ってしつこいし、時々タオルを持ち上げてチラ見で確認してやがる。おい、見るんじゃねーよオバサン。

ま、マッサージはきっちりやったし、あとから差額も請求されなかったのでいいかと。そういえば3年前にフットマッサージだけ頼んだのにしつこく「全身マッサージのほうがいい」と薦めてきたのもこれで納得ですねえ。