今夜のホテルの最寄り駅は高見馬場。歩いていくことも可能だが路面電車に乗りたい。しかし鹿児島市電はいまだに交通系ICカードの導入をしておらず、財布からとりあえず200円を出したところでそのお金は仕舞った。来た車両がVISAタッチ対応車だったからである。いま各地の鉄道でVISAタッチ決済の導入がなされているが、鹿児島市交通局でも11月1日から実証実験というかたちで一部の車両に限って導入開始したのです。なのでそれを試してみようと普段使わないサブカードを取り出す、メインは楽天のMASTERですから。まず入口の専用リーダーにかざして下車時にも運賃箱横のリーダー日かざした。交通系ICと比較すると処理が遅いしOKなのかどうかがわかりにくい感じがしたがどうなのだろう?
今夜のホテルはこの先です。
ホテルレクストン鹿児島、2007年にJALのパックで泊まったことがあります。当初は去年5月に泊った「かごしまプラザホテル」と思ったのですがコロナ借り上げホテルのようで予約不可。こちらはるるぶトラベルで予約、普段は使わないけども予約時に楽天やじゃらんの旅行支援枠が無かったがるるぶはOKだったので。宿泊料金は朝食付き7,000円でそこから40%引いて4,200円、地域クーポン3,000円つきですから実質1,200円です。ロビーには着物の若女将みたいなのがいて旅館みたいだ。さすがに部屋までの案内は無し、もっとも最近は温泉旅館でも案内しないところが増えた。仲居のなりてがいないのでしょうし、客も煩わしいと思っている。
部屋はいたって普通です。
ともあれ頂いたクーポンで夕食にゆきますがとんかつにしようか?それとも居酒屋がいいか?答えは居酒屋。
ホテルの斜め裏にひとりでももつ鍋OKの店を見つけましたから入りましょう。店は二階にあるので初見一見ではちょっと入りにくい気はしますね。二階には両サイドに扉があって左には小上り、右にはカウンターが見える。一階の看板は左が「ほかけぶね」で右が「ごじのね」なのでここはごじのねという店のようですね。小上りも2卓だけ見えた。
さーてなににしましょうかね?やっぱりもつ鍋食べたいですね。
3杯以上飲むなら飲み放題にした方がオトクと、90分で1,800円というから頼んだ。だけど出てきたのが発泡酒なのはなあ…、この値段なら普通のビールでしょうよ。発泡酒使うなら大手だと1,200~1,500円くらいだろう。お通しは鳥皮ポン酢。
首折れサバの刺身が名物のようだけど鹿児島に来たのなら鶏のたたきが食べたい。見てわかる新鮮さ、肉の弾力もあり甘い。
そしてもつ鍋、別の小鉢でひとりぶんのもつが運ばれて、既に火が入っているから適当なところで入れてとのこと。少ない気もするがこんなものか。
醤油仕立てで少し濃いめ。寒い冬は鍋がとにかく旨い。ほかにきびなご天ぷら頼んだけど普通かな。とはいえまあ面白い店でした、あとからGoogleの口コミを見てもマスターとの会話が面白いとあり、きさくに話しかける感じ。ただしそのマスター、私にサッカーの話題を振ってくるので「ごめんなさい、サッカーは興味ないしよく分からない」と答えると引っ込んで別の場所にいった。「ごじのね」と「ほかけぶね」は同じ経営でほかけぶねのほうへ行ってしまったと思う。
その代わりに最初居なかった若いのがずっと喋りっぱなしで確かに話は面白いし盛り上がりもしたが、初見の客にいきなり風俗デリヘルの話するのはどうかと思う。気分害する奴もいるし、もう20年以上もまえに種村友の会で知り合った奴と2人で旅をしたことがあり、居酒屋を出るとキャバクラの看板が見えたから二軒目に入るか?と言ったら、何考えているんだとか人間としておかしいとか騒ぎだして、こいつつまらん奴だな、私も人のこと言えないが女にもてるタイプじゃないし童貞だろう、それともエホバか?とにかく鉄ヲタに多い空気読めない奴だなと思った。もしその男にデリヘルとかの話をしたら「失礼だ、不快だ!」と場がしらけるだろうなと。
あとはやはり手が空いてこっちに来たお姉さん、ひょんなことからアイドルの話をしてきて坂道系しか知らんのだがな…と思っているとモーニング娘の牧野真莉愛が最高!とか言うので「真莉愛なら球場の後ろの方の席にいるからよく見る子」と言ったらスゴイ!ってさ。会計すると4,200円ほどだったかな。クーポン3,000円使って残額は現金で。店からホテルへは3分とかからない、実は隣に以前食べたラーメン屋があるんで入ろうかと思ったが席が埋まっているのでコンビニ経由で。
大浴場があるが増築に増築を重ねた建物らしく、浴衣での利用は禁止とある。こういうホテルでは珍しいと思うが、会議室ばかりのフロアの先に受付があり、そんなところを浴衣寝巻のオッサンが歩いては客から不快と文句もでるだろう。
その後改めて飲みなおすがつまみはセブンのあかにし貝。あかにし貝といえば与田祐希、この記事書いている時点で文春砲浴びてスポーツトレーナーと不倫関係だの言われているが一部では男の側が黙ってて与田が知らなかったとか、もちろん与田は全否定しているが彼女の性格からして嘘を言っている風にも思えないしという意見もあり(物事はっきりした志賀島の女だからねえ)。個人的にはアイドルの恋愛などどうでもいいし、それに騒ぐ奴ってなんなん、なぜ処女性を求めるのか気持ち悪いし、だったらかつての「金屏風事件」はどうなんだと。そこゆくとももクロは一度としてそんな事言わないから宇佐見と高城れにの場合は祝福されるわけだが、宇佐見は厳しいよな。来季は伏見とマルティネスの併用が基本で宇佐見は三番手なのは間違いないし、新庄が「れにちゃんが北海道に来るとき連絡して、宇佐見くん使うから」というのも分からないでもない。
とはいえ報道が本当なら「うらやましい…」
国内旅行ランキング
今夜のホテルはこの先です。
ホテルレクストン鹿児島、2007年にJALのパックで泊まったことがあります。当初は去年5月に泊った「かごしまプラザホテル」と思ったのですがコロナ借り上げホテルのようで予約不可。こちらはるるぶトラベルで予約、普段は使わないけども予約時に楽天やじゃらんの旅行支援枠が無かったがるるぶはOKだったので。宿泊料金は朝食付き7,000円でそこから40%引いて4,200円、地域クーポン3,000円つきですから実質1,200円です。ロビーには着物の若女将みたいなのがいて旅館みたいだ。さすがに部屋までの案内は無し、もっとも最近は温泉旅館でも案内しないところが増えた。仲居のなりてがいないのでしょうし、客も煩わしいと思っている。
部屋はいたって普通です。
ともあれ頂いたクーポンで夕食にゆきますがとんかつにしようか?それとも居酒屋がいいか?答えは居酒屋。
ホテルの斜め裏にひとりでももつ鍋OKの店を見つけましたから入りましょう。店は二階にあるので初見一見ではちょっと入りにくい気はしますね。二階には両サイドに扉があって左には小上り、右にはカウンターが見える。一階の看板は左が「ほかけぶね」で右が「ごじのね」なのでここはごじのねという店のようですね。小上りも2卓だけ見えた。
さーてなににしましょうかね?やっぱりもつ鍋食べたいですね。
3杯以上飲むなら飲み放題にした方がオトクと、90分で1,800円というから頼んだ。だけど出てきたのが発泡酒なのはなあ…、この値段なら普通のビールでしょうよ。発泡酒使うなら大手だと1,200~1,500円くらいだろう。お通しは鳥皮ポン酢。
首折れサバの刺身が名物のようだけど鹿児島に来たのなら鶏のたたきが食べたい。見てわかる新鮮さ、肉の弾力もあり甘い。
そしてもつ鍋、別の小鉢でひとりぶんのもつが運ばれて、既に火が入っているから適当なところで入れてとのこと。少ない気もするがこんなものか。
醤油仕立てで少し濃いめ。寒い冬は鍋がとにかく旨い。ほかにきびなご天ぷら頼んだけど普通かな。とはいえまあ面白い店でした、あとからGoogleの口コミを見てもマスターとの会話が面白いとあり、きさくに話しかける感じ。ただしそのマスター、私にサッカーの話題を振ってくるので「ごめんなさい、サッカーは興味ないしよく分からない」と答えると引っ込んで別の場所にいった。「ごじのね」と「ほかけぶね」は同じ経営でほかけぶねのほうへ行ってしまったと思う。
その代わりに最初居なかった若いのがずっと喋りっぱなしで確かに話は面白いし盛り上がりもしたが、初見の客にいきなり風俗デリヘルの話するのはどうかと思う。気分害する奴もいるし、もう20年以上もまえに種村友の会で知り合った奴と2人で旅をしたことがあり、居酒屋を出るとキャバクラの看板が見えたから二軒目に入るか?と言ったら、何考えているんだとか人間としておかしいとか騒ぎだして、こいつつまらん奴だな、私も人のこと言えないが女にもてるタイプじゃないし童貞だろう、それともエホバか?とにかく鉄ヲタに多い空気読めない奴だなと思った。もしその男にデリヘルとかの話をしたら「失礼だ、不快だ!」と場がしらけるだろうなと。
あとはやはり手が空いてこっちに来たお姉さん、ひょんなことからアイドルの話をしてきて坂道系しか知らんのだがな…と思っているとモーニング娘の牧野真莉愛が最高!とか言うので「真莉愛なら球場の後ろの方の席にいるからよく見る子」と言ったらスゴイ!ってさ。会計すると4,200円ほどだったかな。クーポン3,000円使って残額は現金で。店からホテルへは3分とかからない、実は隣に以前食べたラーメン屋があるんで入ろうかと思ったが席が埋まっているのでコンビニ経由で。
大浴場があるが増築に増築を重ねた建物らしく、浴衣での利用は禁止とある。こういうホテルでは珍しいと思うが、会議室ばかりのフロアの先に受付があり、そんなところを浴衣寝巻のオッサンが歩いては客から不快と文句もでるだろう。
その後改めて飲みなおすがつまみはセブンのあかにし貝。あかにし貝といえば与田祐希、この記事書いている時点で文春砲浴びてスポーツトレーナーと不倫関係だの言われているが一部では男の側が黙ってて与田が知らなかったとか、もちろん与田は全否定しているが彼女の性格からして嘘を言っている風にも思えないしという意見もあり(物事はっきりした志賀島の女だからねえ)。個人的にはアイドルの恋愛などどうでもいいし、それに騒ぐ奴ってなんなん、なぜ処女性を求めるのか気持ち悪いし、だったらかつての「金屏風事件」はどうなんだと。そこゆくとももクロは一度としてそんな事言わないから宇佐見と高城れにの場合は祝福されるわけだが、宇佐見は厳しいよな。来季は伏見とマルティネスの併用が基本で宇佐見は三番手なのは間違いないし、新庄が「れにちゃんが北海道に来るとき連絡して、宇佐見くん使うから」というのも分からないでもない。
とはいえ報道が本当なら「うらやましい…」
国内旅行ランキング
種村事務所に集まりがあって、心ならずも御馳走にあずかることになり、その食材を仕入れる由子夫人の荷物持ち、で竹ノ塚駅辺りに往復した時のこと・・・・・確か個人商店の店番をしてた女子高生と少し話込んでいたら、同行した親睦団体会員に「ボクはそんなこと出来ない」って軽蔑混じりに言われたことがありました
その彼はいまは何しているか知りません、最後に会ったのは20年以上前です。外周の末期に同行志願したようで1日か2日だけ参加したのを旅鉄で見て驚いたとともに風貌の変容(すごく太った)にも。
ゴチといえば私も何度となく事務所には行きましたが、近くの中華で何度かランチをゴチしていただいた記憶。グーグルストリートビューで確認するもいまは店が無いようですが。
私を軽蔑した会員は当時のバイト君ですけど、言われてみると、やはりその後結婚したとの伝聞がありません
あの親睦団体に常識や社会性を培われたと、某ブログがやたら回顧礼賛していましたが、振り返ってみると会話することを躊躇うような鉄ヲタ特有のキャラクターが多々居ましたよ
今年も、このブログを楽しませて頂きありがとうございました
どうか、よいお年を御迎えください
来年もくだらないブログにお付き合いくださいませ。
新年もブログ主さんの投稿を楽しみにしております
確かに入会年次・・・会員番号はアルファベット順で一目瞭然でしたから、その種に基づく侮蔑がありましたね
序列を作りたがる気風には、私も最後まで馴染むことが出来ませんでした
種村氏に対する最低限の敬意は現在もありますけれど、津軽半島某駅にまで参集して親睦を深めたい気持ちには到底なれません
それは多くの元会員が抱いている感慨だと思いますよ