17時に大浴場へ、相変わらずロビーに入浴時間予約表ありましたね。適当に書きましたが守ってる人いるのかどうか?
事情知らない人はきっちり守ろうとするし、要領分かっている人は無視します。そもそも脱衣場の籠を間引いているのだし、密がいやならスリッパの数を見て避ければいい。志摩の湯快リゾートに露天風呂が無いことは知っていた、中くらいの浴槽がひとつあるのみで、それを補うためか大型テレビが設置されてセンバツの中継が流れてた、丁度愛知の中京大中京の試合なので見ている人多かったなあ、のぼせないように。
こちらの風呂の泉質ですが肌へのあたりがすごくいい、とろとろした感じでまるでローション風呂に入っているかのようで塩素臭もしない、…そんなもの入ったことないし、ソープでローションたっぷりマットプレイもしばらくしてないが。今度札幌へ遠征したときにでもすすきの行くか。湯の湧出口はさほど熱くはないが壁から熱いのが噴出しているので加温循環しているのがわかる。壁に温泉の紹介があるが新美里温泉と書いてある。聞きなれないな?前の所有者が温泉を掘り当てて、源泉名はそのままなだけだろうか?『枕草子第117段に「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造りの湯」と歌われた「三名泉」のひとつ』とある、そんないにしえの銘泉が志摩にあったのか?本当に疑問だらけの風呂だ、あと小さいながらサウナの使用再開してたのは良い、密対策で休止しているところが大半だからね。
成分表を見ると津市美里町とか河曲とかある、前の経営者は津の会社だったのか?気になって部屋に戻って調べて分かった。
タンクローリー配送温泉です!!
志摩では温泉は出てないようでこの湯は榊原温泉のもの。それを新美里温泉という会社がタンクローリーで伊勢志摩方面の旅館をメインに販売しているというのです。伊勢志摩方面なのは高級宿が多いが温泉ではないためパンチが弱いから付加価値つけたいと感じているのが多いのでしょう。会社案内の配送実績はずらっと高級宿が並びます、四日市のスーパーホテルのようなビジネスホテルもあるが名古屋天白区の個人宅にもとあるのは凄いな、立派な屋敷だから資産家か有名企業の社長か。それなら枕草子も納得だ、榊原温泉には行ったことないので今度行ってみようか。
夕食20時のためしばらくこんな感じでテレビ見たりパソコンしたりして過ごす。湯快リゾートはWifiが完備されてて、一度設定すれば自動接続できちゃうんですが(パスワードが全館一緒)かなりの高速。しかしここはアンテナが遠いのか動画はちょっと詰まるなあ。
19時45分くらいに部屋を出てレストランへ向かいます。
入口で待たされると思ってたが「いらっしゃいませ、お好きな席をどうぞ」。フロントで時間指定した割には現場では部屋番号とかで実際に管理してないパターンだ。馬鹿正直に20時まで待たなくてもよかったか?ともかく場所取りを、大きめの卓を衝立で4+2に分けてあるのでひとり客用といったところか。2人で利用したら狭いし。隣は空席だったが程なく家族連れ、子供と言ってもかなり大きいがな。就職祝いとか卒業祝いだろうか。娘の顔と体がアンバランス、乃木坂46の秋元真夏のように頭の大きい子は結構いるけど、体が大女で(太ってはいない)顔が小顔。対して別の卓の卒業旅行風の女の子4人組、ひとりが145センチくらいじゃなかろうかというミニマム女子だが手羽先をかじる顔がすごくかわいい。大きいよりも小さいほうが絶対にいい。
ともかく少しフライングしたおかげでゆったり料理が取れそうだ、と思っていると時間を厳守した人がどどっと入ってきた。20時スタートなんてそんなにいないだろと思ってたがどうしてどうして、本当に今夜は大混雑。
「全国うまいもの祭」だそうで、名古屋の手羽先に北海道のザンギ、富山のますのすしなどが並ぶ。勿論ザンギ一択です。
博多のもつ鍋がセルフで作ることができるのはすごくうれしい、大好物ですから。今年はあまりしなかったけど去年はかなり食べたなあ。もつも結構高いからね、どて焼きじゃないから豚というわけにはいかないし。
こちらが「一の膳」、お肉は神奈川名物鉄板すき焼きだって。そんな名物初めて知ったな。すき焼きなので卵の用意はあったけど、上から割り下をちょろっとかけて持ってきた。ご飯もので沖縄タコライスもあった、私はそもそも好きではないからスルー、一度だけ食べたがそんなに美味しくなかったのと沖縄にはもっと旨いものがあるから。
もつ鍋に火をつけて…
いい感じに煮えてきた。スープをひとくち、脂がたくさん出て旨いよ、もつもふわふわだ。飲み物は中瓶(キリンラガー)で、飲み放題は2,180円で3杯以上飲まないと。高すぎなので周囲見てもそんなに飲んでいる人は少なくて意外に瓶ビールが目立ちます。
続いて「二の膳」へ。茶碗蒸しは普段は絶対に手を出しませんが…。地鶏入りとのことでした。もつ鍋も2つ目に入ります。もうこれだけあればいいかな、と言いつつすき焼きも2皿貰ってきた。
しかしこんなに混んでいる湯快リゾートは久しぶりに見た、伊東園もこんな感じに客足が戻っているのだろうか。結局みんな我慢はもうできないさ、医療体制の拡充の時間稼ぎだったはずの緊急事態宣言。解除後増えて「第四波」とさわいでマンボウか!ってしているが、医療体制が拡充できれば500人だろうが1,000人だろうが構わんよ。罹ったらバタバタ死ぬ病気じゃないんだし、私だって無症状で罹っているかもしれないしね。相変わらず内容を精査しないで人数で煽るマスコミに踊らされる一般人、ここのGooブログにも人数に一喜一憂して政府を批判しているブログがいまだにある。あなたが匿名で文句言っても始まらないし、どうせというか間違いなく年寄りなんだろうなあ。このブログの閲覧履歴で新参者はだいたい確認しますけど、退職後に暇で始めたような感じで、景色や花や猫の写真をアップしているのが多すぎる。そういうの見てもつまらないですから!私は自己の体験や感想を包み隠さず書いて、参考になるようなブログにしていますが、そういうのに当たれば私も共感できるし見ようと思う。役に立つ情報があるかないかですよ。
今日のレストランは狭い通路を子供が走ったり転んで泣いたりとまあ騒がしいけど、一番腹が立ったのはそばの卓にいた70歳くらいの夫婦だ。料理を取るときに遡ります。一通りの料理をとって最後は刺身と、静岡のマグロと高知のかつおタタキが用意されており普段はアカマン出すチェーンです。それで刺身の前に婆さんがモタモタしててぶつぶつ言っている。私の後ろにも刺身待ちが3人はいたと思う。そしたら婆さんが「私なんか待ってないで、追い抜いて先行きなさいよ」という。いやいや、私もその刺身が欲しいから待っているんですと言ったんだが、結構な大声で
「ワシが追い抜けと言うてんのが分からんか、このガキ!欲しかったら一周してまた並べばええやろ!〇〇#$&@…」
自分が迷惑をかけていることに謝ることもできない人なのでしょう、それを他人に転嫁することで生きて来たんですね。私も40代に入ってガキ呼ばわりされるとは思わなかったし胸糞悪い。こっちは「婆さん、はよせえ」とは言ってない。それに婆が早く取り終えれば済む話でそんな指図される言われもないし、最後はまあキタナイ関西弁で罵られて…、まあ本当に気分悪い胸糞悪い。一緒にいた爺さんも最初は黙っていたがキタナイ言葉に合わせて「兄ちゃん、あまり言うと痛い目あうぞ」だと。私は次待ってますしか言ってないんですがね…。夫婦してヤバいわ…。婆は「なんでワタシ文句言われなあかんねん、こんなガキに」って言いながらいなくなった。
そばの卓で食事していたのに気づいたのはあとから、なんかいやだわーと思っていると婆がバイキングでてんこ盛りに取ってきたくせに美味しくないだと食べたくないと言い出して、別注の海鮮焼きもオーダーしててテーブルいっぱいに広がっていたが半分程度だけ食べて文句言いながら出て行った。結構な声だから周囲も分かるし「勿体ないねー」という声も聞こえる。
要は世の中はすべて自分中心で回ってると考える人なんですね。あまりに残りが多いから従業員も終了かどうか判断できずに片付けもできなかった。迷惑をかけているのは婆だ!爺さんの雰囲気から町工場でも経営しているのだろうか、年金生活者にはみえない。だとしたら従業員も大変だなと。
国内旅行ランキング
事情知らない人はきっちり守ろうとするし、要領分かっている人は無視します。そもそも脱衣場の籠を間引いているのだし、密がいやならスリッパの数を見て避ければいい。志摩の湯快リゾートに露天風呂が無いことは知っていた、中くらいの浴槽がひとつあるのみで、それを補うためか大型テレビが設置されてセンバツの中継が流れてた、丁度愛知の中京大中京の試合なので見ている人多かったなあ、のぼせないように。
こちらの風呂の泉質ですが肌へのあたりがすごくいい、とろとろした感じでまるでローション風呂に入っているかのようで塩素臭もしない、…そんなもの入ったことないし、ソープでローションたっぷりマットプレイもしばらくしてないが。今度札幌へ遠征したときにでもすすきの行くか。湯の湧出口はさほど熱くはないが壁から熱いのが噴出しているので加温循環しているのがわかる。壁に温泉の紹介があるが新美里温泉と書いてある。聞きなれないな?前の所有者が温泉を掘り当てて、源泉名はそのままなだけだろうか?『枕草子第117段に「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造りの湯」と歌われた「三名泉」のひとつ』とある、そんないにしえの銘泉が志摩にあったのか?本当に疑問だらけの風呂だ、あと小さいながらサウナの使用再開してたのは良い、密対策で休止しているところが大半だからね。
成分表を見ると津市美里町とか河曲とかある、前の経営者は津の会社だったのか?気になって部屋に戻って調べて分かった。
タンクローリー配送温泉です!!
志摩では温泉は出てないようでこの湯は榊原温泉のもの。それを新美里温泉という会社がタンクローリーで伊勢志摩方面の旅館をメインに販売しているというのです。伊勢志摩方面なのは高級宿が多いが温泉ではないためパンチが弱いから付加価値つけたいと感じているのが多いのでしょう。会社案内の配送実績はずらっと高級宿が並びます、四日市のスーパーホテルのようなビジネスホテルもあるが名古屋天白区の個人宅にもとあるのは凄いな、立派な屋敷だから資産家か有名企業の社長か。それなら枕草子も納得だ、榊原温泉には行ったことないので今度行ってみようか。
夕食20時のためしばらくこんな感じでテレビ見たりパソコンしたりして過ごす。湯快リゾートはWifiが完備されてて、一度設定すれば自動接続できちゃうんですが(パスワードが全館一緒)かなりの高速。しかしここはアンテナが遠いのか動画はちょっと詰まるなあ。
19時45分くらいに部屋を出てレストランへ向かいます。
入口で待たされると思ってたが「いらっしゃいませ、お好きな席をどうぞ」。フロントで時間指定した割には現場では部屋番号とかで実際に管理してないパターンだ。馬鹿正直に20時まで待たなくてもよかったか?ともかく場所取りを、大きめの卓を衝立で4+2に分けてあるのでひとり客用といったところか。2人で利用したら狭いし。隣は空席だったが程なく家族連れ、子供と言ってもかなり大きいがな。就職祝いとか卒業祝いだろうか。娘の顔と体がアンバランス、乃木坂46の秋元真夏のように頭の大きい子は結構いるけど、体が大女で(太ってはいない)顔が小顔。対して別の卓の卒業旅行風の女の子4人組、ひとりが145センチくらいじゃなかろうかというミニマム女子だが手羽先をかじる顔がすごくかわいい。大きいよりも小さいほうが絶対にいい。
ともかく少しフライングしたおかげでゆったり料理が取れそうだ、と思っていると時間を厳守した人がどどっと入ってきた。20時スタートなんてそんなにいないだろと思ってたがどうしてどうして、本当に今夜は大混雑。
「全国うまいもの祭」だそうで、名古屋の手羽先に北海道のザンギ、富山のますのすしなどが並ぶ。勿論ザンギ一択です。
博多のもつ鍋がセルフで作ることができるのはすごくうれしい、大好物ですから。今年はあまりしなかったけど去年はかなり食べたなあ。もつも結構高いからね、どて焼きじゃないから豚というわけにはいかないし。
こちらが「一の膳」、お肉は神奈川名物鉄板すき焼きだって。そんな名物初めて知ったな。すき焼きなので卵の用意はあったけど、上から割り下をちょろっとかけて持ってきた。ご飯もので沖縄タコライスもあった、私はそもそも好きではないからスルー、一度だけ食べたがそんなに美味しくなかったのと沖縄にはもっと旨いものがあるから。
もつ鍋に火をつけて…
いい感じに煮えてきた。スープをひとくち、脂がたくさん出て旨いよ、もつもふわふわだ。飲み物は中瓶(キリンラガー)で、飲み放題は2,180円で3杯以上飲まないと。高すぎなので周囲見てもそんなに飲んでいる人は少なくて意外に瓶ビールが目立ちます。
続いて「二の膳」へ。茶碗蒸しは普段は絶対に手を出しませんが…。地鶏入りとのことでした。もつ鍋も2つ目に入ります。もうこれだけあればいいかな、と言いつつすき焼きも2皿貰ってきた。
しかしこんなに混んでいる湯快リゾートは久しぶりに見た、伊東園もこんな感じに客足が戻っているのだろうか。結局みんな我慢はもうできないさ、医療体制の拡充の時間稼ぎだったはずの緊急事態宣言。解除後増えて「第四波」とさわいでマンボウか!ってしているが、医療体制が拡充できれば500人だろうが1,000人だろうが構わんよ。罹ったらバタバタ死ぬ病気じゃないんだし、私だって無症状で罹っているかもしれないしね。相変わらず内容を精査しないで人数で煽るマスコミに踊らされる一般人、ここのGooブログにも人数に一喜一憂して政府を批判しているブログがいまだにある。あなたが匿名で文句言っても始まらないし、どうせというか間違いなく年寄りなんだろうなあ。このブログの閲覧履歴で新参者はだいたい確認しますけど、退職後に暇で始めたような感じで、景色や花や猫の写真をアップしているのが多すぎる。そういうの見てもつまらないですから!私は自己の体験や感想を包み隠さず書いて、参考になるようなブログにしていますが、そういうのに当たれば私も共感できるし見ようと思う。役に立つ情報があるかないかですよ。
今日のレストランは狭い通路を子供が走ったり転んで泣いたりとまあ騒がしいけど、一番腹が立ったのはそばの卓にいた70歳くらいの夫婦だ。料理を取るときに遡ります。一通りの料理をとって最後は刺身と、静岡のマグロと高知のかつおタタキが用意されており普段はアカマン出すチェーンです。それで刺身の前に婆さんがモタモタしててぶつぶつ言っている。私の後ろにも刺身待ちが3人はいたと思う。そしたら婆さんが「私なんか待ってないで、追い抜いて先行きなさいよ」という。いやいや、私もその刺身が欲しいから待っているんですと言ったんだが、結構な大声で
「ワシが追い抜けと言うてんのが分からんか、このガキ!欲しかったら一周してまた並べばええやろ!〇〇#$&@…」
自分が迷惑をかけていることに謝ることもできない人なのでしょう、それを他人に転嫁することで生きて来たんですね。私も40代に入ってガキ呼ばわりされるとは思わなかったし胸糞悪い。こっちは「婆さん、はよせえ」とは言ってない。それに婆が早く取り終えれば済む話でそんな指図される言われもないし、最後はまあキタナイ関西弁で罵られて…、まあ本当に気分悪い胸糞悪い。一緒にいた爺さんも最初は黙っていたがキタナイ言葉に合わせて「兄ちゃん、あまり言うと痛い目あうぞ」だと。私は次待ってますしか言ってないんですがね…。夫婦してヤバいわ…。婆は「なんでワタシ文句言われなあかんねん、こんなガキに」って言いながらいなくなった。
そばの卓で食事していたのに気づいたのはあとから、なんかいやだわーと思っていると婆がバイキングでてんこ盛りに取ってきたくせに美味しくないだと食べたくないと言い出して、別注の海鮮焼きもオーダーしててテーブルいっぱいに広がっていたが半分程度だけ食べて文句言いながら出て行った。結構な声だから周囲も分かるし「勿体ないねー」という声も聞こえる。
要は世の中はすべて自分中心で回ってると考える人なんですね。あまりに残りが多いから従業員も終了かどうか判断できずに片付けもできなかった。迷惑をかけているのは婆だ!爺さんの雰囲気から町工場でも経営しているのだろうか、年金生活者にはみえない。だとしたら従業員も大変だなと。
国内旅行ランキング