夕食も食べたしそろそろ寝ましょうか。
しかしホテルも旅館も予約してません。これが数年前の私だったら、適当な旅館に飛び込みで行って値段交渉して宿泊という段としてましたが、今となっては非常に面倒くさい。それで、最近のソウルでの宿泊は専らシロアムサウナを愛用しています。
場所はソウル駅の裏口を出て3分ほど歩いたところ。5階建てのビルが建っていて、ぱっと見た目は古い感じがして、受付も簡素な感じもしますので初めてならちょっと不安になるかもしれません。入館料は基本7,000ウォンで、追加3,000ウォンを支払えば一晩過ごせます。よって1泊10,000ウォン(1,200円)。代金を支払うと館内着と入館券が渡されます。だが一歩踏み入れると不安など一気に吹き飛ぶほどの立派な脱衣場へ。靴をロッカーに収め、ロッカーキーと入館券を受付に渡すと脱衣ロッカーの鍵が渡されます。日本の健康ランドのシステムとほぼ同一ですね。
浴場は地下1階にあって、股間をぶらぶらさせて階段を降ります。日本と違ってタオルで前を隠すと言う習慣がこの国にはありません。入口にアカスリタオルがあるのでそれを持って入ります。黄土風呂とか竹炭風呂(だったかな)など6種類くらいあったと記憶しています。サウナももちろんありますし、アカスリコーナーもあります。
風呂上りは館内着に着替えて2階へ。皆がごろごろ休憩していて、食堂やスナックコーナーがあります。マッサージコーナーやなぜかネイルサロンもありました。さらに銀行ATMまで。3階にも食堂がありますし、酸素濃度が通常より高い「酸素室」もありました。中に入ればカップルがいちゃいちゃごろごろ。オイ、そこの若造。彼女の乳、さりげなく揉んでいるだろ(笑)。あと汗蒸幕もありますよ。
そういう私もビールを買って休憩室で飲んでいれば目の保養にもなります。土曜の深夜なのでホテル代わりに利用する若者グループが多く、色白ムチムチ太ももでノーブラの女の子がいっぱい。ダフダフな半ズボン館内着で体育座りしているからズボン裾からパンツは見えるは、乳首がツンと立っているは。女の子は痩せ型よりむっちり丸顔タイプが好みです(笑々)。
5階には仮眠室があって、二段ベッドがずらり。枕と毛布が用意されています。
路地裏のモーテル(安宿)に30,000ウォンくらい払って泊るくらいなら断然お薦めします。一通りの物が揃ってますから。
ただし備付石鹸はありますがシャンプーはありません。受付で使い捨てのシャンプーとリンスを購入し、5,000ウォン紙幣を渡したら何と釣り銭が600ウォン。と言うことは両者で4,400ウォン(520円)。入場料と比較しても高すぎる。もしかして小物の販売で儲けようとしているのか。ぜひ前もってスーパーとかで買っておくべきです。その方が安上がり。
しかしホテルも旅館も予約してません。これが数年前の私だったら、適当な旅館に飛び込みで行って値段交渉して宿泊という段としてましたが、今となっては非常に面倒くさい。それで、最近のソウルでの宿泊は専らシロアムサウナを愛用しています。
場所はソウル駅の裏口を出て3分ほど歩いたところ。5階建てのビルが建っていて、ぱっと見た目は古い感じがして、受付も簡素な感じもしますので初めてならちょっと不安になるかもしれません。入館料は基本7,000ウォンで、追加3,000ウォンを支払えば一晩過ごせます。よって1泊10,000ウォン(1,200円)。代金を支払うと館内着と入館券が渡されます。だが一歩踏み入れると不安など一気に吹き飛ぶほどの立派な脱衣場へ。靴をロッカーに収め、ロッカーキーと入館券を受付に渡すと脱衣ロッカーの鍵が渡されます。日本の健康ランドのシステムとほぼ同一ですね。
浴場は地下1階にあって、股間をぶらぶらさせて階段を降ります。日本と違ってタオルで前を隠すと言う習慣がこの国にはありません。入口にアカスリタオルがあるのでそれを持って入ります。黄土風呂とか竹炭風呂(だったかな)など6種類くらいあったと記憶しています。サウナももちろんありますし、アカスリコーナーもあります。
風呂上りは館内着に着替えて2階へ。皆がごろごろ休憩していて、食堂やスナックコーナーがあります。マッサージコーナーやなぜかネイルサロンもありました。さらに銀行ATMまで。3階にも食堂がありますし、酸素濃度が通常より高い「酸素室」もありました。中に入ればカップルがいちゃいちゃごろごろ。オイ、そこの若造。彼女の乳、さりげなく揉んでいるだろ(笑)。あと汗蒸幕もありますよ。
そういう私もビールを買って休憩室で飲んでいれば目の保養にもなります。土曜の深夜なのでホテル代わりに利用する若者グループが多く、色白ムチムチ太ももでノーブラの女の子がいっぱい。ダフダフな半ズボン館内着で体育座りしているからズボン裾からパンツは見えるは、乳首がツンと立っているは。女の子は痩せ型よりむっちり丸顔タイプが好みです(笑々)。
5階には仮眠室があって、二段ベッドがずらり。枕と毛布が用意されています。
路地裏のモーテル(安宿)に30,000ウォンくらい払って泊るくらいなら断然お薦めします。一通りの物が揃ってますから。
ただし備付石鹸はありますがシャンプーはありません。受付で使い捨てのシャンプーとリンスを購入し、5,000ウォン紙幣を渡したら何と釣り銭が600ウォン。と言うことは両者で4,400ウォン(520円)。入場料と比較しても高すぎる。もしかして小物の販売で儲けようとしているのか。ぜひ前もってスーパーとかで買っておくべきです。その方が安上がり。