夜が明けて下関に5時34分着。私はここで降りる。列車は12分停車して、機関車を交直流のEF81に付け替える。放送があって、5号車の前には駅弁売店があって営業しているとアナウンス。
ドアが開くなり皆一目散に売店へ。目の前で弁当が飛ぶように売れる。
ここで一番安いのは幕の内(500円)。これを買って5時45分発長門市行き820Dに乗ります。本当は山陰本線に乗る予定ではなかったのですが、海が見たくなりました。
下関は古き佳き時代の遺構が残っていて、長いホームといい、良い雰囲気を醸し出して好きです。
列車が発車したと同時に食べます。「晋作弁当」との掛け紙があって、中身は俵型の御飯と、おかずにも酒のつまみにも合いそうなおかずがいっぱい。
嬉しいことに瓶うにも入ってまして、これこそ酒の肴にグッド。朝からどうかと思いましたが、ビールも買って正解でした。下関は瓶うに・粒うにの産地だったりします。
おかげでいい気持ちになってうつらうつら。
ドアが開くなり皆一目散に売店へ。目の前で弁当が飛ぶように売れる。
ここで一番安いのは幕の内(500円)。これを買って5時45分発長門市行き820Dに乗ります。本当は山陰本線に乗る予定ではなかったのですが、海が見たくなりました。
下関は古き佳き時代の遺構が残っていて、長いホームといい、良い雰囲気を醸し出して好きです。
列車が発車したと同時に食べます。「晋作弁当」との掛け紙があって、中身は俵型の御飯と、おかずにも酒のつまみにも合いそうなおかずがいっぱい。
嬉しいことに瓶うにも入ってまして、これこそ酒の肴にグッド。朝からどうかと思いましたが、ビールも買って正解でした。下関は瓶うに・粒うにの産地だったりします。
おかげでいい気持ちになってうつらうつら。