2月11日
共有資材置場のハウスが雪の重さでつぶれていました!
2月8日から降りはじめて積雪量が30cm近くに達しました。
さらに、2月11日に、ここの地域で雪が降りました。(積雪量は20cm位?とのことです・・・)
畑の様子を観察しに農園に行きました。
2月11日・農園全体の様子
農園全体は、雪で野菜の生育状況を様子を確認することが出来ません。
農園に様子を見に行き、ついでに自宅前の道路を雪かきするための道具に
角スコップを取りに行きました。
当然、農園全体は雪で覆われていることを予測していました。
共有の資材置場になっているハウスに行くと・・・・・
ハウスがつぶれた状態になっていました.
資材の先端が屋根を突き破っている物も確認できました。
共有資材置場の様子
つぶれたハウスの天井から資材の棒状の先端が飛び出したようになっていました。
ハウスの出入口も、雪で開けるここが出来ません、出入口の雪かきをして中に入ることが出来ました.
目的の道具(角スコップ)を取りに潰れたハウスの中を這った格好で行きました。
後日、共有資材置場ハウスの復旧作業が必要なことと思いながら引き上げることにしました。
全体的には、それぞれのビニールハウスを見てみると無事なようでした。
農園全体の様子
現時点で、農園での作業は無理な状態です。
引き上げる時間にも、まだ雪がかすかに降っていました。
自然現象(天気など)の状況を把握してあせらないで、
農作業の計画変更など、臨機応変に対応をすることも必要なことと感じました。