2024年1月23日 簡単に作れる小型ロケットストーブを自作しました。
1.材料は2リットル缶(混合ガソリン缶)、カセットボンベ。
2.2リットル缶にマジックでカセットボンベの太さの印を付けました。
3.缶切りでカセットボンベの両端を切り取りました。
4.中心に穴を開けてそこから太さの印まで切り込みを入れました。
5.切り込んだ部分を曲げて起こし煙突接続部にしました。
6.缶切りで両端を切り燃料投入口を作りました。
・カセットボンベ(煙突)を取り付けました。
・ストーブをブロックの上に置き中に火付け用の燃えやすいものを入れました。
9.さらに薪を加えました。
10.最初のうちは煙が出ましたが暫くしてほぼ煙が出なくなりました。
11.長さ的に使用済み割り箸を燃料にすることも出来ます。
12.時間が経つと缶の塗料が燃え切り煙も無くなります。
昼食
サッポロ一番しょうゆ味 アレンジレシピ
1.サッポロ一番しょうゆ味を使いました。
2.麺を茹でました。
3.生にんにくをいれて、きざみ葱用意しました。
4.器に茹で上がった麺を入れ生しょうがを加えました。
・前もって石狩風鍋前日の残りを温め汁(ラーメンスープ)にしました。
(石狩風鍋材料:鮭、白菜、かつお菜、葱、椎茸、豆腐、白滝)
・汁を入れてゴマ油少々加え、卵ときざみ葱をトッピングして美味しく頂きました。
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