2016年1月24日
スプラウトニンニクを始めようと思い調べていると偶然にHYPOICAの
を見つけました!
そこで、身近にある材料で、自作してみることにしました。
<材料>
アイスが入っていた発泡スチロール箱
発泡スチロール箱のフタ、発泡スチロール板、ペットボトル、スポンジ等・・・
発泡スチロール板に穴を開けました。
仮の組立をしました。
本日は途中で終わりました。
組立完成と栽培のセッティングは後日行うことにしました。
続く・・・
2016年1月24日
スプラウトニンニクを始めようと思い調べていると偶然にHYPOICAの
を見つけました!
そこで、身近にある材料で、自作してみることにしました。
<材料>
アイスが入っていた発泡スチロール箱
発泡スチロール箱のフタ、発泡スチロール板、ペットボトル、スポンジ等・・・
発泡スチロール板に穴を開けました。
仮の組立をしました。
本日は途中で終わりました。
組立完成と栽培のセッティングは後日行うことにしました。
続く・・・
(畑Dで栽培中の様子)
2016年1月23日 防寒対策をしている豆類の状況を確認しました。
寒さや強風の影響があるようです。
<畑D>
防寒対策で周囲にビニールシートを張っています。
何とかビニールシートは風に飛ばされずに済みました。
しかし、強風の影響でビニールシートを固定している杭がぐらついてシートの張が弱くなっています。
後日補強をする事にします。
・スナップエンドウ(1回目の栽培)
栽培(1回目)の開始が早過ぎてさらに暖冬の状況だったため成長し過ぎている状態で寒波の影響を受けました。
・絹さやエンドウ
今のところ無事に育っているようです。
・ソラマメ
元気に育っているようです。
ソラマメの様子
<畑E>
・スナップエンドウ(2回目)
順調に育っているようです。
2回目のスナップエンドウに期待したいところです。
本日の収穫
チンゲンサイ、サニーレタス、ホウレンソウ、コマツナ、チマサンチュ、シャルム、長ネギなどを収穫しました。
2016年1月22日 育苗器と記録システムを自作しました!
<自作手順>
1.熱源を電球にしました。
2.熱源を角型の缶に取り付けました。
3.缶を閉じました。
4.熱源ユニットを水槽に入れました。
5.Webカメラを取り付けPCに接続しました。
6.硝子板でカバーをしました。
自作が出来ました。
育苗器と記録システムの準備を完了しました。
<カメラの映像>
定期的に映像を記録する設定にしました。
現在まで1号~4号を自作しましたので・・・
今回の育苗器は5号となります。
これから播種育苗を順次行いたいと思います。
庭に設置している温室(菜園ハウス)
2016年1月21日 温室から間引き大根を収穫しました。
温室の中で育っている野菜の様子
コマツナ、ホウレンソウ、パセリ、サラダ菜、ダイコン(三太郎大根)
少しの量が欲しい時に手軽に収穫して料理に使うことが出来ます。
寒い季節には便利です。
この中からダイコンを間引きました。
収穫(間引き)したダイコンです。
収穫した採れたて大根葉とパセリを使ってサラダにしました。
新鮮なサラダになりました!
手始めにプランター(鉢)で栽培中のコマツナで
2016年1月19日 ペットボトル用給水キャップで給水器の試験を開始しました!
100均の園芸用給水キャップ2個入りです。
市販のペットボトルに取り付けて水やりをするものです。
ペットボトルに水を入れて給水キャップを取り付けました。
給水キャップのパッケージ裏面の説明書きです。
<商品説明の概略>
特長:土壌の水分量により水の出具合が変わる。
・市販のペットボトルがほとんど使える。
・給水キャップの穴の調整が必要。
・使用条件で給水のバラツキがあるので確認が必要。
・ペットボトルのラベルは外さない。(日光のレンズ現象を弱める)
・その他・・・
とりあえずプランター栽培から試してみることにしました。
この給水器の使い方はトマさんが詳細に説明されています。
参考にさせていただきます。