2021年12月21日 前日タマネギ追加定植するために施肥耕耘しました。（場所：画像右下）
本日畝立てしてマルチを施しました。
目印
・畝立て準備として支柱とヒモで目印を取り付けました。
畝立て
・目印に沿って畝立てしました。
・道具は三角ホー、鍬、自作木製レーキ（トンボ）などを使いました。
マルチ
・黒ビニール穴あきマルチ（9515）を展張しました。
・周囲をマルチ押さえと土で固定しました。
※本日は風が穏やかでしたので作業も楽に進める事が出来ました。
次はタマネギ苗の定植作業を行う予定です。
￥859
2021年12月20日 農園仲間からタマネギ苗を頂きました。
畑Dに追加定植することにして畝の準備を進めました。
防草シート
・現在栽培中のタマネギ畝（トンネル）に並列して畝を設けることにしました。
・一部防草シートで覆われていますのでそこを空けました。
施肥
・施肥しました。
・堆肥、ボカシ、草木灰、有機石灰、など・・・です。
耕耘
・耕うん機で耕しました。
・これから継続して進めたいと思います。
＜おまけ＞
空撮
・本日の作業を終えてドローンで空撮してみました。
・画像右下が畑Dのタマネギ追加栽培準備中の畝です。
2021年12月19日 畑Dタマネギ畝のビニールマルチが強風で剥がれてしまいました。
そこで対策を講じました。
先に、
カルシウム入りお酢
・カルシウム入りお酢100倍液を作りました。（希釈液）
※カルシウム入りお酢原液の作り方はこちらです。
・根が土の中で活性化して元気に育つようにタマネギ畝に散布しました。
ビニールマルチ修復困難な状態になっています。そこで・・・
籾殻
・畝全体にもみ殻を施しました。
さらに・・・
堆肥
・畝全体に堆肥を施し籾殻と堆肥の二重マルチにしました。
トンネル
・不織布のトンネルを施しました。
・これで乾燥、防寒（保温）対策になると思います。
・効果に期待したいと思います。
＜おまけ＞
昼食
・アウトドア用の丸太椅子とテーブルです。
・薪ストーブでお湯を沸かしコーヒーを入れました。
・サンドイッチの昼食を頂きました。
本日の収穫
・コマツナを収穫しました。
2021年12月18日 購入した薪ストーブ「クッキングストーブ RS-41 」を農園に持ち込み組立てして設置をしました。
農園
旧品
・今まで使っていた旧品のストーブです。
・かなりボロボロになっています。
・撤去しました。
場所整備
・風が吹き込んで枯れ葉などが沢山溜まっていました。
・整備（掃除）をしてスッキリとしました。
セット
・農園に持ち込んだ新しいストーブのセットです。
組立
煙突
・ストーブ本体に煙突を差し込み組立てしました。
火の粉止め
・火の粉止めを取り付けしました。
取手
・取手をネジで止めました。
・ストーブ本体の底に目皿を置きました。
組蓋
・ストーブ本体に組蓋を被せました。
稼働
・下に着火用の”（少し灯油を浸み込ませた）新聞紙”を入れて燃えやすい小枝を置きました。
・さらに上に薪を置きました。
・新聞紙に点火（着火）しました。
燃焼
・しばらくすると本格的に燃えてきました。
・薪を追加して入れました。
・ストーブの扉を開けたままにしておくと燃える速度も速くなります。
※これで寒い時期に草木灰作りやアウトドアを楽しみたいと思います。
ちなみに・・・ストーブの詳細は前日（12月17日）の記事で確認できます。
本日の収穫
・ホウレンソウを収穫しました。
2021年12月17日 注文していた薪ストーブ「クッキングストーブ RS-41 」が入荷しました。
段ボール箱
・段ボール箱の中に分解してあるストーブ一式が入っていました。
アウトドア用の薪ストーブ「ホンマ製作所 クッキングストーブ RS-41 」の詳細です。
用途
数年前に同一品（クッキングストーブ）を購入して使っていました。
・このストーブの状態は現在かなり劣化が進みところどころ穴が開いています。
・設置状態はほぼ雨風にさらされた状況になっていました。
（長持ちさせるためには、長期使用しないときはしっかりと保管すると良かったです・・・）
・草木灰作りなどでかなり使い込みしてアウトドアでの活用も出来ました。
・そこで再購入を決め発注し本日入荷しました。
・これからもストーブを楽しんで活用したいと思います。
＜参考＞
草木灰とは、
農園の共有竹林から枯れ枝などを薪として集めてストーブで草木灰作りが出来ますので良いと思います。
