同じ店での呑みなので惰性で投稿┏○ペコッ
こちらのお気に入りの理由
①日本酒が120mlを380円均一で提供 つまり1合570円
②立呑みたにさんなのにイス席のほうが多い( ^^)・・・店長と話したいので
いつも立呑みです
③お酒の勉強をされていて蔵元さんとの交流もある
④昼1時から営業・・・ここが大事で土日は梅田で買い物が多いので
チョイ呑みに最適(´▽`)ノ
で この日は『うろん江口』さんで2合味見後なので控えめに
福岡 井上さんの 三井の寿 純米酒「コチネレ」生詰から
店長さん曰く「珍しい銘柄ですよ」
一言多いタンタンさん『昨日奈良のあべたやという酒販店さんで
見かけましたよ』
ということで以下あべたやさんの商品説明を
無断で勝手に了解もなく転載( ^^)
〖福岡 三井の寿の春の人気酒、クアドリフォリオの スピンオフ商品(派生商品)、
「コチネレ」入荷 です!
「コチネレ」とはイタリア語で、てんとう虫の事 を言います。
俳句では「てんとう虫」は夏の季語 になるのでこの時期の発売になりました。
酒米は 「吟のさと」、酵母は9号で、
食中酒にぴったり の純米酒に仕上がっています。
クアドリフォリオのラベルでは、
小さかった「て んとう虫」が大きくなって・・・・
店内の冷蔵 庫でもよく目立ちます(^^;)
使用米の「吟のさと」は、母親とお爺さんが
山田 錦(要は4分の3が山田錦系統)という新しい酒 米です。
生詰め商品のため要冷蔵です。〗
無断転載も私の場合許してもらえると勝手に思うので今後この手を使っていこう(^^ )
訪問してご店主さんとお話した酒販店さんのサイトに限りますけど
2銘柄目は 宮泉銘醸さんの 写楽 純米酒 なごしざけ

兵庫の超有名地酒専門店のすみの酒店さんのオンラインサイトから
味をしめて勝手に転載
〖なごしざけとはなんぞや?という素朴な疑問。
漢字表記で『夏超し酒』。
漢字の通り夏場を過ぎて適度に熟成した
(ひやおろしは10月からという 定義にのっとり、隙間の9月の早秋の)お酒のこと。
まるみもありつつ、フレッシュさも損なわない 程度の熟成感といいますから、
かなり欲張りなお酒です。
事実冷卸としての『芳醇なイメージ』はなく、
あくまで『暑い9月』にぴったりな爽快感が前面に出ています。
香はやはりグレープフルーツな どの柑橘類をイメージさせる爽やかな印象、
飲んでもしっくりとくる酸があり、旨い。〗
このお酒は本数が少ないので初呑み
お店の保冷庫の中に目立たないように置かれていました
※酒販店さんでも超限定銘柄を目立たないように
置かれていることがあります
注意が必要です(^_-)
写楽を呑みながらカウンター上にあった広島で一番呑まれている
晩酌酒の空箱で盛り上がり
兵庫の地酒の話に
話題になったのが淡路島の地酒蔵『千年一酒造』さん

店長さん曰く『この銘柄はチョコレートのような味がしますよ』
と味見させてもらいました
店長さんも好きなお蔵さんだったようです
こちらのお店はまたお邪魔すると思います(´▽`)ノ