天寶一 巖 ちえびじんを味見 清酒 500円均一のお店

ある情報でいいお店と直感

即お邪魔してきました

外観など張り切って撮影したのですが

ブログに投稿してもいいですかと最後の最後に確認すると

申し訳けなさそうに出来れば投稿しないで欲しいとのこと

常連さんで手一杯で既に予約も取りにくいこともありそうで

私のお邪魔した日も相当の数のお客さんを断られていました

店名がわからないように銘柄などをUPします

キーワードには注意して

これでわかったら努力賞ということで(笑)

清酒のメニュー

提供の量は多く純吟、純大がこの価格なら大変良心的

焼酎も良心的価格でしょう

提供の量がわかりませんので



まずは取り敢えずビールです

やはりおじさんです(笑)

お箸は盛り付けに使うような形をしていますが何というのでしょうか


皆さんがコースをオーダーされるようなので３品のコースをチョイス

１品目

２品目



３品目



３品で2,000円以下です

手を掛けられているので良心価格ではないでしょうか

清酒１銘柄目は好きな天寶一から

お蔵のある広島県福山市北部に位置する神辺は思い出のエリア

それだけでも銘柄を選ぶ理由になります












２銘柄目は

イ～ワ～オ～！！

と心の中でいつも叫ぶ群馬・高井さんの巌









３銘柄目は ちえびじん 純米ひとめぼれ 無濾過生原酒





中野酒造さんのこの銘柄も東京のある酒販店でその存在を知り

何回か味見しています



今回は３銘柄の味見としました

私の隣は唯一空席

私が帰れば空席２(笑)

小箱のお店でいつも呑んでいるのでむだな空席は気になりますからね


ちなみに最初の２銘柄のグラスはうすはりで１５０cc入ります

良心的と思われる人が多いのではないでしょうか

いいお店ですので機会があれば又お邪魔したいですね

日本ワイン専門ワインレストラン ミッシェル・ヴァン・ジャポネさん

谷町４丁目駅周辺を歩いていると日本酒ワイン専門レストランがありパチリ

ワインを飲みたいとお客さんのリクエストもあるので

ワインを飲める店も調べています

あまり投稿しませんけど

ワインを飲むのであれば出来れば

国産ものをチョイスして欲しいのでUPしておきます









このお店の前は何回も通っています

いい情報は案外身近に転がっているってか(笑)

そばゆるりさんで青砥酒造さんの蒼斗七星 笹一酒造さんの笹一無濾過生原酒 大村屋さんのおんな泣かせ

そばゆるりさんでいい気分になり

自然の流れで酒販店さんに

大将とお話していると純米酒と本醸造の話になり興味深い内容

こんな話は誰にでも出来ないですね

リーチインをみると笹一酒造さんの笹一純米吟醸 無濾過生原酒が

ゆるりさんに電話して味見したい銘柄があると

仕入れをお願いする

翌日お邪魔して味見してきました

今回はざるをお願いする



早速笹一 純米吟醸 無濾過生原酒から











口に合うのか自然とピッチが早い

ハーフなので２分ともちません(笑)

もう少し呑みたかったのですが次に

これも仕入れをお願いしていた青砥酒造さんの

蒼斗七星 特別純米65 木槽搾り 無ろ過無加水瓶内貯蔵



酒販店の大将は純米のほうが個人的にはオススメと言われていたので

機会があれば味見したいです



２銘柄口開けをお願いしたので１銘柄くらい開封したものということで

大村屋酒造場さんのおんな泣かせをオーダー









おんな泣かせは久しぶりです

訳はご想像にお任せします(笑)

今回も飲む順が大事と思う呑みでした

笹一はじっくり味わいたいので追加購入をお願いしようと思います

違うスペックものも違うお店にも(笑)

最近お気に入りのアテ　桜エビ

これがあるからピッチ早し

山間 まだ呑んでます

まだ山間呑んでます

もっと家呑みしないといけないですね








少しづつしか呑まないのでグラスは毎回違うのを使ってみています

今回も完飲できず

道のりは遠い(笑)

出世城と出世男

そばゆるりさんに手配をお願いしていた出世城が入荷していたので

二日酔いですがお邪魔してきました

口開けをしないと他のお客さんに提供できないので

早くお邪魔しなければ悪いと思ったのです

ゆるりのご店主は律儀なので私がお邪魔するまで

いつまでも開封されないのはわかっていますから

出世男は奈良のお酒ですがこちらも合わせて準備してもらいました(笑)









眺めて一安心(笑)

いつものお蕎麦をオーダー



和らぎ水のグラスを新しくされたようです



ゆるりのご店主も銘柄書きに出世男と出世城を追加

早速味見しました



















こういう楽しみ方もいいですね

出世という名前繋がりで遊んでみました(笑)

浜松酒造さんの出世城は初呑み

奈良・河合酒造さんの出世男は何回も味見しています


ゆるりさんの後に酒販店さんにお邪魔すると

笹一酒造さんの笹一 無濾過生原酒がありのどが鳴り口元がゆるむ

早速呑む準備をするタンタンさんであった

この銘柄は絶対見逃しません銘柄ですからね

地酒をもう一杯

そばゆるりさんで教えてもらった地酒本

購入しようと思っていたのですが書店で予約が面倒

少しお借りして内容確認

どういう情報があるか確認さえしておけば国会図書館という強い味方があるので

本代節約(笑)

静岡新聞社さんのこの本は蔵元さん、酒販店さん、料飲店さん情報満載で

地酒本として秀逸でしょう

焼酎18本 清酒６本購入

小瓶ですが 馴染みのお店２店に代引で発送

家呑みが極端に減っていて購入していないので

自分用でなくても

購入欲は満たされます

一銭の得にもならないのですが

お金に換えられないものを得られます

ナンチャッテ(笑)

谷町4丁目 自家製粉石臼挽手打蕎麦 守破離さんでエアー呑み

谷町４丁目での野暮用を済ませ北浜方面に行こうと思っていたら

メールが入り予定変更

近くで食事することに

前から気になっていた守破離〖しゅばり〗さんが目の前なので入店(笑)











酒肴のメニュー





お蕎麦のメニュー

その中にビール類品書き

お酒品書き

いただいたお蕎麦





天ぷらがさくさくです

外観









夜も撮影していました

綺麗だな～(笑)

最近蕎麦屋さんによくお邪魔していますが

お腹に何か入れてから呑みたい私の酒飲みパターンにマッチしているのです

もう少し蕎麦屋さんの新規訪問をしていこうと思っています

大阪・豊中 酒と蕎麦こなからさんでエアー呑み

酒と蕎麦こなからさんで昼食

前回巷談舎さんを訪問した後にお邪魔しようと

２時に店の前まで行くとお店が閉まる時間でした

営業時間を勘違いしていたのです

ラストオーダーは３０分も前でした(笑)

近くで仕事があったのでリベンジ

リベンジと言っても車なので呑めません











撮影の許可を得る









お昼のメニュー

日本酒銘柄







仕入の酒販店さんはすぐわかりますね

後から入店したお客さんが帰られたので

お酒の仕入れはどこどこさんですねと悪い癖(笑)

お店によってこの後の対応が違います

いやな客と思うかどうかはお店の考え方で変わってきます

よくわかられますねと言われるとうれしいのでお店は

必ず紹介することになります(笑)

他のお客さんがいる時にそんな話はしないのですから

酒肴メニュー

お蕎麦のメニュー

お昼から呑まれる人はおられますかとお訊きすると

結構おられますよということです



燗酒OKですね

湯気があがっていたので昼呑みOK間違いありません

節約でサービス定食を



再度外観撮影





最近画像が多いのは訳ありでご容赦を

こちらのお店はいろいろな銘柄を楽しみたい人にもいいでしょうね

場所は阪急豊中駅から徒歩３分ぐらいでしょうか

今度はゆっくり昼呑みにお邪魔したいですね

そばゆるりさんでゆるりと快飲

近くに用事があったのでお邪魔してきました

いつものように先におそばをいただく



水曜日は１合600円の日

常連さんが遠慮して来なくなったので

水曜日を清酒啓蒙のためのサービス日とPRしていないようです

私は遠慮なくハーフで４銘柄オーダー

その内３銘柄を燗付けをお願いする

本当は４銘柄ともお願いしたかったのですが

微妙に遠慮(笑)

いつも食べるマグロ佃煮

今回も桜エビかき揚げ

１銘柄目は富士錦酒造さんの富士錦 純米酒（ブルーラベル）















２銘柄目は 純米吟醸 伝承強力













３銘柄目は 酒屋八兵衛 特別純米 無濾過生原酒















４銘柄目は 花垣 純米無濾過生原酒















どの銘柄も美味しく呑める

私は幸せもんです

お酒の味わいのコメントもなくお気楽です(笑)

次回はお願いして入荷している銘柄を味見しようと思います

酒器の本購入 珠玉の酒器

神戸・三宮にある酒器のお店ギャラリーゆめさんで見かけて気になっていました

ギャラリーゆめさんが掲載されたので置かれていたのです

予約はしませんが巡り合えば購入しようと思っていました

本屋さんの陶芸関係のコーナーにあったので購入

こういうのを巡り合ったらというのでしょうか(笑)





本で眺めて我慢しようと思ったらますます購入欲が

この本もまとまっていい本です

専門書ですからね


奈良のギャラリーたちばなさん

東京・銀座にある器の大事さもわかられている酒販店さん

日本酒ブティック銀座GINNさんも紹介されています

たちばなさんもGINNさんもお邪魔してこのブログで紹介したことがあります

言いたいことがわかりますか(笑)

出版は 阿部出版さん

情報料は 2,940円也

炎芸術の別冊ですね

まだまだまだまだ知りたいことが沢山あるのでネタも尽きません

うつわや悠々さんにお邪魔してきました

馴染の店に置いていたお気に入りのグラスが割れたので

同じものがあればいいな～

という軽い感じでお邪魔してきました

色違いはあったのですがブルーでなければ　いや～っ

ということで残念(笑)

ガラスの器も時期的にあまり展示をされていなかったので

時期をみて再訪予定

今回も本多亜弥さんの器に心は釘付け

買ってもいいんですがいつでも買えるので我慢です

買いたい気持ちを熟成中です

衝動買いはいたしません

こういう買い方も有りかと思います

うつわや悠々さんに前回お邪魔してから大分時は流れていますが

前回お邪魔した時よりさらに良いお店だと感じとることができました

その間いろいろなお店にお邪魔してきたということもありますし

何も買わないのに２時間近く時間をいただけたからだけでは

ありません(笑)

ほぼ画像放置プレーです











ホームページにＵＰされていないものも展示されている

一点物はいろいろあってギャラリーでの展示販売となるケースが多いようです



これもう～悩みますよでした(笑)












ご店主のお父様がお持ちだったものを中心に展示

本多亜弥さん～


ゆらりグラス入門編というコンセプトで企画されたもの

引き出物で大量発注があったのを機に作家さんに無理を言われたそうです

もう当分無理はいえないでしょうねということでした


原光弘さんのこのシリーズは何客か持っています

やはり気になるお店です




ホームページも充実しています

眺めるだけで楽しいですが実物を目の前にすると

もっと楽しいです

鍛金工房 WESTSIDE33さんにお邪魔してきました 三十三間堂西向

前からお邪魔したかった鍛金工房WESTSIDE33さんにお邪魔してきました

京阪七条駅から歩いて５分もかかりません

よくよく場所を調べてみると京都駅から案外近い

よくこういうことがありますのでもう少しちゃんと下調べが必要のようです

いつものように撮影の許可を得る

ブログなどで紹介してもらえるのはすごくありがたいと

奥さんは言われていましたが

正確でない情報を載せられるのは大変困りますと

おっしゃられていました

京都のある有名な会社出身とあるサイトに出ていましたが

実際はその会社に全量卸されていたのが正解でその会社で修行されたとか

書かれているものもありますが仕入れ販売されている会社で修行はないでしょうと

訪問記ですから何か書かないとと思うのですが

一つの不正確な情報でそのサイトの信頼性が揺らぐことになりますから

注意したいところですね

一度お邪魔したいと思っていた料飲店さんが

こちらの燗付器を使われているのを知ってお邪魔してきました

お店をやるなら買いです

予定はありません(笑)

２口と３口用があります





これもいいですね

画像放置プレーです











































外観

《続く》

鍛金工房WESTSIDE33お邪魔してきました 三十三間堂西向-その２-

無料のブログサービスを利用しているので１回の画像容量を超えたようです(笑)

外観です













三十三間堂の西側にお店はあります



料理好き、お酒好きなら一度お邪魔してみたいお店でしょうね

先日投稿したアルミのグラスを購入し

その後蕎麦屋さんでおやつ呑みをしたのであった

強力生もと もとい生もと強力 近鉄・西大寺 そばゆるりさんで 定番の日置桜

仕入れをお願いしていた銘柄は未入荷だとは思ったのですが

またゆるりさんに

いつものようにやまかけそば(笑)

今回は日置桜６銘柄が入荷していたので日置桜２銘柄を味見

久しぶりの晩酌が控えていたのでハーフ(90ml）2杯

1日に１合までと決めているのですが

無理なので２合までは範囲内ということで(笑)

酔うと限度が無くなるので酔わないような呑み方をしています

最初にお腹に入れてから呑むのは胃壁を保護するためと

あまり酔わないようにするためなんですね

酔う為にお酒を呑んでいる訳ではないのです

まず純米ひやおろし山装う

とびきり燗のとびきり(笑)









次は生もと強力純米 杉山米













ゆるりさんは元々日置桜ファンだったらしいのですが

日置桜の山根酒造場さんの人が

たまたま奈良・西大寺に用事があってゆるりさんに立ち寄り

日置桜をオーダーされた時に

蔵の人とは知らずゆるりのご主人は

「この蔵の銘柄は美味しいですよ」と強力プッシュされたらしい

後日蔵元さんからうちのものがお世話になりましたと丁重なお手紙をいただき

おつきあいが始まったようです

ということでゆるりさんの日置桜はいいのです

ストーリーがあります

日置桜は抱えて呑んでもいい銘柄入りです