海亀

浜辺を散歩しながら、ひとりごと...

カササギの話

2009年04月03日 | インポート

カササギと言えば、あれはカチガラスとばあばがいう。

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朝鮮では市の鳥にしたりして親しまれている。

鍋島が朝鮮から連れ帰ったという説もある。

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今朝は近くの電柱に二羽訪れていた。

巣作りでも始める気なのか?

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pica pica !(ラテン語)、韓国ではカチと発音するらしい。

飛ぶ瞬間が美しい!

ところで、蜜蜂が激減しているらしい。

大災害の前触れとか、蜂の免疫不全とか、

遺伝子組み換えの影響とか、原因はまだ不明。

すわ!、蜂蜜高騰?穀物不作? 

(蜂蜜を取られ続けた蜂がついに怒ったという説はない)

北朝鮮の弾道ミサイルよりも怖い話ではないのか。

それにしても、自国の上空をミサイルが飛ぶという、

これは“臨戦体制”だろうけど、どこかのんびりしている。

落ちてくるロケットの破片を撃ち落とすのにどれだけの

お金がかかるのだろうか?落とせるのか?

衛星を積んでいるか、核を積んでいるか、どうやって

見分けるのだろう?う~ん眠れない(^^;


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2 コメント

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カササギが見られるんですね、ヤタガラスとも云う... (miti)
2009-04-04 21:54:24
韓国では牽牛と織女のお話に出てくる、日本では白鳥座と天の川。国によって違うのが面白い。
さださんの歌に「かささぎ」というのが有って興味がありました。
北の国のミサイル騒ぎ、なにごともないことを祈るばかり、たあいも無いことから争いが起きることもあるから・・・・こわいです。
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mitiさん、 (Unknown)
2009-04-05 17:03:10
とりあえず何事もなくてよかったですね。
マスコミの雑音は相変わらずですが、
結果的に大人の対応をした政府が正解
だったのでしょう。
・・ということにしておきましょう。

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