海亀

浜辺を散歩しながら、ひとりごと...

津屋崎のはなし

2007年04月13日 | インポート

【過疎化の町を守るための生みの苦しみ】

昔、津屋崎千軒と、その賑わいを表現された村が、昨今の合併の波に飲み込まれ、津屋崎町を経て、福間町と合併して福津市となった。

去年の予算をみたところ、JR福間駅周辺開発に大方つかわれており、旧津屋崎町には開発予算は皆無というありさまである。賭博をやっているわけじゃああるまいに、一点賭けが、さあ、吉と出るか凶と出るか、お立会いというところだ。

JR周辺は公団がらみだから結果オーライ待ちであるが、津屋崎は西鉄電車がこなくなって、予算も計画も何もなしとなった。

こうなってから”町おこし”という話が出てくる。昔栄えたのは”製塩”という、ここならではの産業が栄えたということが大きかった。漁港であり商船の基地としても活発であったらしい。これに変わるものが見つかるか。あちこちの”有志”にわずかの予算をばらまいて、5~600人を集めたところで、何かの足しになるのだろうか、疑問だが、何もやらないではいられない、というところだろう。

一方、”恋の浦”を大江戸温泉が買ったという。城山観光時代に年間集客数が70万人から50万人くらいだったというから、温泉場となってこれがどれだけの原動力となるかが、この地区発展の決め手かもしれない。2~3年後に開業するらしい。西鉄電車もそれまで線路を撤去しないで凍結しとけばいいのにねえ。大江戸温泉の経営方針を聞いて、これに連動した(おんぶしてもらってともいう)動きを考えたほうがおもしろいかもしれない。

19411 赤芽がきれいです。

12日は近くのレストランで火事騒ぎがありました。津屋崎で打ち合わせ中だったけど、”勝浦や”といわれて、すっとんで帰りました。

幸い、レストランも厨房が焼けただけで(中はみとらんけど)たいしたことは無かったように見えた。でも水がそうとう入ったろうから、しばらくは営業できないだろうね。

19412 (家の近くの消火栓からも水を引いた)

10数台の市の全消防車が集まったらしい。普段はみかけない老人たちがあちこちに集まっていた。20年に1回くらいの騒ぎだったようだ。日記に『勝浦大変』とかいておこう(笑)


春宵値千金ってね!

2007年04月09日 | インポート

1948_007 これは恭子さんちに咲いた牡丹です。去年は咲かなかったそうで、聞けば我が家の買ってきたばかりの牡丹は今年は咲かないそうです。赤くみえるのは葉っぱだそうな。(がっかり・・)

1948_013 こちらは宮地嶽をまた訪れたお客さん。

今日はカラオケがんがん!大音量!

牡丹の数も増えていた。

大盛り上がりの神社境内であった。

”開運一番駆け”とか行われて、TV局もきておった。

81段の階段を駆け上がる競争だ。

参加賞に一升瓶がつく!!!

拙者も出ようかと思ったが・・走るのは苦手じゃ・・

1948_014 1948_010

1948_015_1 なぜか、宗像大社のこま犬の横で記念撮影を

希望するお客さん。

夜はtomoeさんちにごちそうになってしまった。

さんざんおしゃべりしてお酒も頂いた、結構な春の

宵ではありました。”ごちそうさまぁー”

1948_016 なぜか外に出てレンガにごろごろするミーコ


今日の夕日

2007年04月06日 | インポート

1946_002 団塊の世代が大量に引退しはじめたらしい。(いらっしゃーい!)

対応上、再就職の道も少しは変化がみられるかもしれないけれども、

基本的には、目標を見失ってぼーっとする人たちや、やたらうかれて遊びほうける人たちが増えるということだろうか。(今もそんな人が多いけど・・・何か?)

一方、行政は『町作り』とか『共同』とか、みなさんの町は皆さんの手で造りましょう!てなことを言いはじめた。うまくすれば、年間200万円くらい補助金がでるよ、となれば、なんでもいいから、とにかく立ち上げちまえ、てなこともありそうだ。で?責任は誰がとるの?ということは、今のところ誰も考えてはいないようだし、一年か二年限りの暫定措置ということにしておけば、責任問題もそう考えなくていいってことになるのか?(そうなの?)

第一、生産力にしても、利便性にしても、思考エネルギー的にしても、相当なばらつきのある地域を、単純に学校区割りにして、よーいどん!で町作りしなさいなんて、そうとう小学校の学芸会的のりだし、希望者だけで集まっているってのも、なんだか頼りないし、うさんくさいような気もするじゃあないか。(頑張っている人もいるんで、一応ごめんさい!)

ここに団塊の世代のうるさ型がどっと加入してくると、一体どうなるのだろうか?学芸会レベルが突然、模擬裁判ぐらいのレベルにはねあがるかもしれない。がしかし、まとまることはないだろうという気がする。意見を聞こうというのは極めて良い考えだけれども、200万円分だけね、と言われているようなのが、とても気になるのだ。

いつか、1億円がばら撒かれたことがあったけど、政府とか、自治体とかいうのは、油断すると、とんでもない馬鹿なことを、ごくあたりまえのようにしてしまうものなんだ(ほんと?)

町村合併が行われている最中に、学校区に区分けして小単位の町作りを呼びかけているという行政の矛盾。それがもう何年も続いているという、住民の問題意識の無さかげん。

パワーを持った人たちの”住民”への復帰を歓迎する所以である。


2007-04-06 06:22:43

2007年04月06日 | インポート

1945_004 1945_007                                                   

1945_008 1945_010 1945_011 1945_012 1945_014 宮地嶽の桃は終わっていましたが、桜がまだ咲いていました。さすがに花見の人が多いです。

牡丹も少し咲き始めています。

我が家の牡丹はまだ芽の状態のままです・・・・(だいじょーぶか?これで)