60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

チャンス到来!

2024-11-18 21:23:29 | 仕事
 今日は、これとないチャンスに出会いました。
あまりにも凄いチャンスなので、何故か身がすくみます。

この様な経験をすると、誰でもが凄いチャンスに出会っているということが分かります。
しかし、それをチャンスととらえるかどうか、またそのチャンスに乗っかるかどうか?で人生が変わってきます。

勿論僕も怖さもあります。しかし、このまま、何もない、つまらない人生で終わっていいのでしょうか?

僕は、ラッキーです。このチャンスはお金がかかりません。
ただ必要なのは、勇気だけです。
面白そうなので、とことん、このチャンスにかけてみます。

僕、本を出版します

2024-11-11 20:28:42 | 仕事
 本を出版しますと言っても、出版社や知人から本を出したらいい、と言われた訳ではありません。
そして、僕が僕の苦労をした人生を語りたい訳でもありません。
ましてや、小説を書こうなんて気はさらさらありません。

それは、なぜか?
今日受けたセミナーで本を出せば集客につながる、と言われたからなのです。
そんなもん真に受けて、バッカじゃないの、と聞こえるようですが、
でも、やらないよりいいんじゃないと思いました。

どうせ書くのだから、自分の納得いく最高のものをとも思っていません。
最高の物を書くよりも、一日より早く出す方が先決です。

早速、同じ業界で本を出している人がいたので参考にするために本を注文しました。
あと、本を出したいと幻冬舎にメールを送っておきました。



どうしても、止められない!

2024-08-05 20:44:36 | 仕事
 僕の最大の弱点は、酒を飲むことだ。
酒さえ飲まなければ、もっと色々な夢をかなえられたハズで、もう少しまともな人間になっていたはずだ。

しかし、それでも僕は少しは進歩した。
それは、強い酒を飲まない。あまり酔っぱらわないことだ。

それで、飲む意味があるの?と言われそうだ。
確かに、ほとんど飲む意味がない。
しかし、飲んでしまう。

あまり酔っぱらない様にしているのは、頭の中にあることを忘れてしまうのが
もったいないからだ。
すごいストレスになっているようなことを忘れてしまっても、
すぐさまそのストレスになっている原因と立ち向かわなければならない。
だとすると、完全に忘れてしまうのは、もったいない話なのだ。

そして、飲酒は記憶力の低下、思考力の低下に直結する。

当分は、酒を少しだけ飲んで、できる範囲で頑張るしかない。

なんで、仕事を続けるのか?

2024-08-01 21:24:01 | 仕事
 仕事をしていると、有頂天になる時も多々あります。
幸福感に酔いしれるときもあります。

しかし、そんな気分でいると地獄に突き落とされたかのような気分になる時もあるのです。
家の中や車の中でうまくいかないことを考えていると、いきなり大声で叫んでしまうこともあります。
そして、一日中吐き気をもよおすことも、あるのです。

勿論そんなときは、全てを投げ出してしまいたいのです。
しかし、一度投げ出してしまうと、もう後には戻れません。
今が踏ん張りどころでしょうか?

ダメなときは、やるべきことをやれば、それでいいと思います。
どうせ、相手は死に、自分も死にます。
そんなに思いつめることもありません。


三菱UFJ銀行、がっかり

2024-07-01 20:13:28 | 仕事
 今日は、一日中三菱UFJ銀行のオンラインが繋がらなかった。
三菱UFJ銀行は信頼していただけにがっかりだ。
運よく、僕の会社は実害がなかった。
しかし、この三菱UFJ銀行の障害のために、どれだけ多くの企業や個人が損失を被っただろう?

この障害の原因は、今はわからないが、一つの警告にはなった。
それは預金・送金システムが、いつ崩壊するかわからないことだ。
三菱UFJ銀行がだめなら三井住友銀行があるじゃない、と考える人もいるかもしれない。
いや、偶然にしろ意図的にしろ幾つもの銀行のシステムが同時に機能しなくなることもあり得る。

手持ち現金の必要性も出てきた。