60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

たまには、静かにお仕事

2025-02-08 09:00:57 | 仕事
毎日、毎日こんなところで一人仕事をしています。
ここは、どこかと言うと町田市の隣の政令指定都市の相模原市なのです。
場所は結構いいところにあり平坦なのに、この森は一体なぜこんなところに?
ここは、戦争前後の木材不足の時に、森林保護区に指定されたのです。
そして、人工的に植えた樹木が今は手入れもされず残っています。
ここでの、僕の仕事は広大な敷地ある樹木を一本づつ太さ、高さ、種類、位置を記録することです。
もう丸一週間は、かかっていると思います。

面白くないけれど、この仕事は初めてなので色々学べるかな、と思い込みながら一人寂しく森の中で働いています。



やっぱり、仕事を辞めることなんて出来ない

2025-01-28 21:18:15 | 仕事
今日は、業界の会合がありました。
式の内容は、ほとんどが意味がありません。
市長、国会議員、都会議委員、市会議員などの挨拶などです。
こんなもん聞いても、僕の仕事や生活には何の意味もありません。
なのに何十年も同じことをやっています。
本当にくだらない話です。

こんな低レベルの集まりしかできない会のメンバーを超えていきたい。
僕の挑戦はまだまだ降りる訳にはいきません。
ここで、勝負をかけられなくて、なんのために僕は生まれてきたのでしょうか?

さぁ、勝負の時です。

年金をもらって、余裕ができました

2025-01-16 22:36:53 | 仕事
僕の年金は微々たるものですが、それでも気持ちに余裕が持てます。

仕事は、お金のためにやっているのではないと言うことが出来るようになりました。
お金にこだわるせこい人も多くいます。
例えば、仕事が終わってから料金の事であーでもないこうでもないと言う人もいます。
その人たちに、まずは一言。

「じゃ、お金はいりません。
好きなようにしてください。」

こんなことが言えるようになりました。
約束を守らない人、労働に感謝をしない人とは、付き合いたくも議論もしたくないのです。

今日は、そんなことがあった日でした。

チャンス到来!

2024-11-18 21:23:29 | 仕事
 今日は、これとないチャンスに出会いました。
あまりにも凄いチャンスなので、何故か身がすくみます。

この様な経験をすると、誰でもが凄いチャンスに出会っているということが分かります。
しかし、それをチャンスととらえるかどうか、またそのチャンスに乗っかるかどうか?で人生が変わってきます。

勿論僕も怖さもあります。しかし、このまま、何もない、つまらない人生で終わっていいのでしょうか?

僕は、ラッキーです。このチャンスはお金がかかりません。
ただ必要なのは、勇気だけです。
面白そうなので、とことん、このチャンスにかけてみます。

僕、本を出版します

2024-11-11 20:28:42 | 仕事
 本を出版しますと言っても、出版社や知人から本を出したらいい、と言われた訳ではありません。
そして、僕が僕の苦労をした人生を語りたい訳でもありません。
ましてや、小説を書こうなんて気はさらさらありません。

それは、なぜか?
今日受けたセミナーで本を出せば集客につながる、と言われたからなのです。
そんなもん真に受けて、バッカじゃないの、と聞こえるようですが、
でも、やらないよりいいんじゃないと思いました。

どうせ書くのだから、自分の納得いく最高のものをとも思っていません。
最高の物を書くよりも、一日より早く出す方が先決です。

早速、同じ業界で本を出している人がいたので参考にするために本を注文しました。
あと、本を出したいと幻冬舎にメールを送っておきました。