男の価値

女に対する男の価値って、なんだろうか？

それは、稼ぐことだと思う。

こういうと、「稼げない男は価値がないの？」ってくると思う。

果たして、本当にそうだろうか？

本当に稼げないのだろうか？

それは、稼ごうとしてないだけではないだろうか？

稼げないと言える男とは、稼ごうと努力した男だけが言えることだ。

本当は稼ぎたくないので、何もしていないだけでは、ないだろうか？

本当は、稼ごうとしていないから稼げてないだけではないだろうか？

僕は、稼ぎたい。

というよりも、仕事をとおして社会に貢献したい。

たとえ、無報酬でも仕事をしていたい。

お金を貰えたなら、ありがたく使いたい。

稼ぐことも喜びであり、使うことも喜びなのだ。

お金を支払うことで、その次の職業が成り立つ。

僕は、この社会のシステムの一員でいたいし、小さな組織のリーダーでもありたい。

それが、男の役割のような気がする。

勿論、喜んで死ぬまで働きます。

老化が止まりません

 最近、筋トレを結構真面目に再開しました。

重量は、元に戻ったものもありますが、ベンチプレスなんかは、80

%の重量しか挙がりません。

筋トレ、柔軟、体力これらはなにもしないと急激に老化するようになりました。

僕の自慢はこの体だけです。

この体がなければ、ただのよぼよぼの老人です。

見た目はしょうがないにしても、この3つは、絶対老化しないように頑張ります。

出来れば、もっと進化をしたいです。

クズ 一号！

自分で思う自分の最大の欠点は、酒を飲むことです。

さすがに、最近はキャバクラとかスナックを飲みあることはなくなりました。

しかし、家に帰ってきた後ですぐに酒を飲みたくなるのです。

酒を飲むことは悪い事ではありませんが、飲む時間が問題です。

家に帰って、やることをやって、寝る前に飲めば何の問題もないのです。

しかし、仕事が終わった解放感からすぐに酒を飲みたくなるのです。

条件付きアル中です。

酒を飲むと運動することも疎かになり、本を読む気にもなれません。

それは、十分承知なのでいろいろ工夫してみましたが、治りません。

そこで、酒の飲む量をかなり減らしました。

半分から1/4位に減ったと思います。

この状態を保つために、反面教師を選びました。

反面教師二号は、同世代ながら頭の揺れが止まらい人です。

一度だけその人と一緒に居酒屋で飲みました。

正直、びっくりしました。

飲む量が、半端ないのです。

これ程飲めば、体を壊すのは時間の問題です。

そして、反面教師一号は、不動産屋の人です。

この人は、あちこちの飲み屋で出入り禁止を食らっている人です。

仲間内でも酒癖が悪いのは有名です。

酒を飲むとあることない事なんでも、言っちゃう人です。

僕は、全然ここまでひどくないのにどうして、この人たちを反面教師にするか？

つまり、程度の差こそあれ、僕も同じようなもんだと思うからです。

酒を飲んでもよい、しかしそのことで抜群の成果をあげられなければ、むしろ酒を飲んでおとなしくしてろ、ということなのです。

皆さんは、酒を飲むことをどう思いますか？

ドラッグストア、クリエイトって安いの？

ドラッグストアって、薬がいくら安くなっているか書いてないから、安いのかどうか、わかりません。

よく、黄色い紙にポップ文字で880円とか、書いていかにも安いように演出しています。

そこで、安いかどうか、比べてみました。

オシリア　税引き前　880円　税込み　968円

アマゾン　税込み　669円

結果、アマゾンの方が30％以上安い。

ドラッグストアって、安くはない、という事が分かりました。

PayPay ’いこいこ町田’の破壊力

PayPayは、12月と1月に町田でPayPayを使うとポイントが20％付くというキャンペーンをやっています。

今日は、オーケーストアで買い物してきました。

支払いは、PayPayでしました。

PayPay支払うと、もらえるポイントがすぐに表示されます。

分かりやすいシステムです。

5000円払ったら1000円もポイントが付くのです。

帰りがけに、レジを見ていくと、ほとんどの人がPayPayで支払っています。

この状況を見ると、明らかにPayPayを導入していない店は不利です。

PayPayは、こんな大盤振る舞いをして、大丈夫なの？

ま、すごいマーケティングですね。