60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

昨日は、重労働

2021-08-31 03:53:51 | 仕事
 昨日は、炎天下の中、外で肉体労働をしてきました。
外での仕事は、実質1時間半くらいでしたが、暑くて汗が半端なかったです。
マスクをつけて、作業をしていました。
すると、マスクの中に凄い違和感を感じました。
気にしないように、そのまま作業をしていたのですが、
なんと、マスクの中に大量の汗が溜まっていて、マスクを外した瞬間、
マスクの中から、汗がザー、と流れ落ちたのです。

僕は、暑さは何でもないのですが、凄い汗かきなのです。
暑い日は、電車に乗ると、僕一人だけ汗まみれということも、多々あります。
汗止めの外国製の薬も持っていて、ここぞという時には飲みます。
しかし、その薬は3,4時間しか効かず、しかも喉がやたら乾くので、滅多に使いません。

最近は、外の仕事を従業員が僕にやらせてくれなくなり僕は雑用係になってしまいましたが、外で一生懸命働くのもいいものです。

年金は70才からにすべき

2021-08-30 03:08:17 | 日記
僕が、独立して人を雇う時に、応募者に必ず聞かれたことがあります。
社会保険が、ありますか?

会社にすると、当然に従業員は全員社会保険に入れなければなりません。
しかし、会社組織でない個人商店では、従業員が5人までなら社会保険にいれなくてよいのです。
最初は、個人商店でやっていたので、社会保険には入っていませんでした。
僕自身は、やりたことを探してきて、それをなんとかやり遂げるのに必死で自分の年金とかは正直全く考えたこともありませんでした。
しかし、従業員にしてみれば、年金を気にするのももっとな話です。

そして、僕もほとんどの経理を会社にうつし、社会保険に加入しました。
僕自身も若い頃は会社員をやっていたし、今は自分の会社の一人として、社会保険に入っています。
ねんきん定期便によると、僕が65才になったら、年金を130万円くれるらしいのです。
確かに働いていなければ、ありがたいお金です。
しかし、仕事をしている内は、全く不要なお金なのです。

僕は、最低でも70才まで働けるし、働きます。
年金を65才からもらえるという制度があるおかげで、ほとんどの人が65才になったら、働かないものだ、という思い込みが出来てしまうのです。

通常働ける人は、年金を貰えるのを70才からですよ、とすれば70才まで働く人が増えて、日本もまだまだ成長すると思います。


若い人に影響を与えられたかなぁ

2021-08-29 05:59:22 | 
 昨日は、愛車のアウトランダーPHEVを法定点検に出しました。
点検に時間がかかるので、車の営業マンに一度家まで車で送ってもらいました。

その時に、仕事の話になり、「独立した方がいいよ」と言いました。
「独立すれば、定年がないからずっと働ける。」
すると、営業マンが
「いつまで、働くのですか?」
僕は、「ずっと働いていたい。」
その営業マンは、ちょっとビックリしていました。
仕事をすること、イコール苦役と思っているのです。
僕は、仕事は喜びというより、人生そのものだと思っています。
仕事がなくなれば、僕の人生は終わったようなものです。

仕事をすることを喜び、仕事に使命をもって働いてる人間もいるのだ、と思ってもらえれば嬉しいです。

クズ

2021-08-28 22:30:49 | 日記
【速報】“硫酸”事件の容疑者 沖縄から東京へ移送
(TBSニュースから引用)
若い頃の僕だったらやりかねない事件です。
しかし、今はちょっと事後の対応が違うかもしれないです。

顔見知りの犯行ということは、凄い恨みがあったという事です。
僕だったら、最初に一発殴ります。
それから、硫酸をかけます。
そして、こそこそ逃げません。

いかに、そいつが硫酸をかけられて、当然な人間かをとうとうとしゃべりたいです。
こいつは、逃げたから、失格です。
コソコソと生きるくらいだったら、死んだ方がましです。
僕は自分の生きたいように生きて、死にたいように死にます。

こいつの様に、自分のしたことから逃げようとしていたら、自分がなくなります。
事前によく考えて、それで犯罪になるようであれば、最悪のシナリオを考えておくべきです。

ベンチプレス

2021-08-28 17:06:10 | 毎日筋トレ
最近、筋トレをさぼっていました。
習慣とは恐ろしいもので、やり始めたらそれが習慣になり、さぼり始めたらそれが習慣になるのです。
ようやく40日ぶりにベンチプレスをやりました。
重さは、最低の13.5㎏で12回5セットです。

ケガをしないことが一番なので、少し間が空くと凄い軽量でやります。
これが、全く無駄かというと、そうでもないのです。

凄い軽量なので、余裕があります。
そこで、思いっきりバーベルを下げたり、普段は絶対やらない背中のをアーチを作ってベンチプレスをすることが出来るのです。

そして、久しぶりにやってみてわかることは、筋トレは絶対に必要だということです。
健康のために、軽量でウエイトトレーニングをやりましょう。