iPadノート、デビュー！

　昨日は、久々に受注した公共測量の市の職員との打ち合わせでした。

この打ち合わせは、重要なもので、ちゃんと記録に残さなけばなりません。

そして、みんなの見守る中私は、おもむろにiPadを取り出して、

iPadに手書きでノートを取り出し始めたのです。

今までiPadでノートをとっている人は見たことがなく、なんか自分でも違和感を感じます。

しかし、もう紙のノートは捨ててしまって持ってません。

僕の使っているノートは手書きですが、手書きのままで検索もできるので、やはり紙のノートより便利です。

少し使いこなせるようになったら、会社の従業員にもiPadを配って、iPadを標準仕様にしようと思っています。

ハーデイズナイト！

　今日は、本当に忙しい日でした。

急ぎの仕事で、今日が締め切りのものが2件。

しかも、２つとも外の作業が入っています。

しかもしかもそのうちの一つが、急階段が50段くらいある現場です。

しかもしかもしかも、今日は真夏日です。

いつもとっている昼寝24分間が全くできない。

昼食は、コンビニでおにぎり３個（食べすぎ）を急いで飲み込んで、次の現場に！

でも、仕事はそこそここなせたと思います。

しかも、そこそこ人様の役に立っていると思います。

仕事をするって、凄く幸せだなぁ～

ノートを全て捨てる

テレビである高校の取材をしていた時に、その学校の生徒は一切紙のノートを持たず、全てアイパッドでノートをとっていました。

しかも、そのノートは先生と生徒全員が共有されているのです。

このことは、僕にとっては衝撃的なことでした。

確かに紙ノートの時代は、もうとっくに終わっていると思い、僕の全ての紙のノートを捨ててしまいました。

そして、以前から持っていて全く使ってないアイパッドミニ（２世代古い）と

アイパッド（１世代古い）を引っ張り出してきました。

そして、これからはアイパッドでノートをとることにしました。

残念ながらアイパッドミニは、ペンシルが反応しないので、英会話アプリをアイパッドミニで

聞きながら、アイパッドでノートをとるスタイルにしました。

なんか、僕も恰好だけは、随分進化したみたいだ。

英会話アプリ「Speak」

　今アプリで英語を勉強しています。

「Speak」というアプリです。

使い始めて、36日間経ちました。

このアプリは、chatGPTを使っていて、凄いのです。

完全に生身の人間から教わるのを超えているのです。

AI先生とのテーマを決めた自由な会話でのことです。

私の名前を聞かれて、NAKAと言ったつもりが、AI先生がNAKAIと聞こえたとします。

すると、相手とのやりとは、日本語で言うとこんな感じです。

AI先生「こんにちは。あなたの名前はなんですか？」

僕「NAKAといいます。」

AI先生「NAKAIさん、今日の調子はどうですか？」

僕「私は、NAKAといったのですよ。」

AI先生「あっ。混乱してしまいました。すいません。

NAKAIさんではなくてNAKAさん、今日の調子はどうですか？」

こちらが何を言っても無視をされることはありません。

ただ、あまり関係のないことをいつまでもしゃべっていると、このテーマについてはなしましょう、と促されます。

こんな感じです。

AI先生「暇だから、なんかやらない。」

僕「ゲームパーティをやろうか」

AI先生「いいねえ。何人くらい、誰呼ぶ。」

僕「100人くらいクラスメートを呼ぼうよ」

AI先生「はっはっ、それは多すぎるんじゃない。５，６人で始めようよ。」

そして、相手が話した内容とこちらが話した内容すべて、リアルタイムで文字お越しされていて、こちらの発言には、この様な文の方がいいですよ、
とアドバイスがついているのです。

そして、AI先生の話した内容は、日本語訳も見ることができます。
これをリアルタイムで人間がやるのは不可能です。

AI先生は、人間の先生を完全に超えました。

AI先生が、相手なら恥ずかしさも、気後れ、気遣いもいらないです。

冗談も平気で言えます。（AI先生にウケるかどうか、わかりませんが）

僕は、このアプリ面白いと思います。

えっ、もう引退？

高校の同級生が65才で引退すると言ってきました。

彼はIT関係の社長です。

65才になって、これからなのに、もう引退ですか？

彼は、この後何するんだろう？

僕は、死ぬまで働きます。

今は、やりたいと言っても、一日中やりたいことは、ありません。

だから、旅行やなんやから、仕事をやりながらでもやれるのです。

おお、神よ。

お金はいりません。

どうか、私に仕事をお与えください！