60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

『ミッドウェー』の追加、映画『パールハーバー』

2020-09-30 03:55:33 | 映画
『パールハーバー』は、当時駄作の中の駄作と言われた映画です。

ストーリーや細かな設定は、置いとくとして、
その戦闘シーンを観た時も思ったことですが、
やっぱり、真珠湾攻撃はやりすぎですね。
開戦前の奇襲攻撃なので、ほどほどにしておくべきでした。
現在で開戦中でも、あれだけ攻撃すれば、全世界を敵にします。

その様な奇襲攻撃を経て、日本がかなりのところまで戦えたのです。
まともな戦争だったら、全然勝目はなかったのです。
と、思います。



働くことって、そんなに苦痛ですか?

2020-09-29 18:56:45 | 
前回のブログは、びっくりするぐらい評価が低かったです。
びっくりもしたし、気づきもありました。

僕が、人と違う個性はこれだとわかりました。
労働を喜びと思うか、苦痛と思うかです。

労働を苦痛と思う人は、あり得ないほどの短時間でも労働に拘束されると、苦痛で自殺します。
しかし、同じ労働を喜びと感じる人はその何倍もの時間を働いていても生き生きとしています。

そんなに労働って苦痛ですか?
そんなに社会のために役に立つことするのが苦痛ですか?
なぜ、社会の必要とされる役割から離れて、社会から必要とされないどうでもいい存在になりたいのですか?

僕は、少しでもこの社会の役に立ちたいです。
少しでもこの社会が元気づく役割を果たしたいです。
僕が、百歳になろうが、この考えは同じです。
だから、死ぬまで僕は働きます。
たとえ僕が億万長者になろうとも、働きます。

今の日本を構成する一員となることが、そんなに嫌ですか?
憲法には、勤労の義務がうたわれています。
日本の繁栄は全ての国民が関わっています。
あなたが仕事をしない日本のお荷物になるか、それともまっとうな仕事をして日本の役に立つか、
あなたの志次第です。

失業保険なんて、いりません

2020-09-28 11:41:28 | 仕事
 僕の義理の兄は、64才で会社を退職しました。
今は、職安に通っているそうです。
しかし、新しい職を見つけるつもりはあまりないようです。

職安に行くのは、単に失業保険をもらうためだけみたいです。
そして、失業保険を貰えるのは3か月後らしいのです。
つまり、最低でも待期期間の3カ月と失業期間の1カ月は、働かないつもりなのです。
最長だと3か月と1年間働かないのです。

せっかく、自分が失業保険料を払ってきたし、会社も払ってくれたから貰わなきゃ損だと考える人が多みたいです。
しかし、その4カ月が人間をダメにします。
64才の若さで、仕事もせず、ぶらぶらしているってどうゆうことですか?

人間をダメにする失業保険の在り方を変えた方が良いと思います。

こんなユニオンなんていらない

2020-09-17 00:01:02 | 仕事
NHKで、小さなユニオンを作って活動している人を英雄みたいに取り上げていました。
その番組の内容は、女性が不当解雇されて、許せないので会社に抗議するという内容です。

この状況は、会社にはその女性が必要ないので、または不利益を被るので解雇したということです。
会社が必要としないのに、ユニオンが無理やりその女性をねじ込んで誰の特になるのでしょうか?
その女性が、かわいそうです。

人には適材適所があります。
その職場では、必要がないのですが、別の場所で必ず輝ける場所があります。
それを無理やり押し込んで、会社からも必要とされず、お客様からも必要とされず、社会からも必要とされず、そんな職場に居て何の意味があるのですか?

ユニオンなんかもそうですが、社会一般的に労働を自分の時間を犠牲にして対価を得るためだけのものだと、決めつけていませんか?
全てそこが間違いの出発点です。

労働イコール喜びでしょ。
人に喜ばれ、社会の一員としての使命を果たし、本来ならばお金なんかもらわなくても喜んで働きますよね。
その様な強い使命感が、くだらない考えのユニオンを駆逐していくと思います。

自分が活躍できる職業は、無限にある。



やさしい男なんてクソくらえ!

2020-09-16 22:31:10 | 毎日筋トレ
 女は男に優しさを求める。
でも、男はそれに従ってはダメだ。

女性に優しく接すことは、誰だってできる。
しかし、女性を守れる男はそうはいない。

女性の要求にこたえているうちに男は骨抜きになってしまう。
強くなることを忘れ、鍛えることを忘れてしまう。

優しくなることは容易いが、強くなるには骨が折れる。
このクソ重いバーベルを何度上げ下げしなければ、ならないのか?
今日も疲れ果てる。

鍛えて強くなるには、滅茶苦茶疲れるし、ケガもする。
しかし、男は強くなければならない。
それは、女性を完璧に守るためになのだ。

だから、今日も鍛える。
そして、遮二無二働く。
それが、男ちゅうもんじゃない?