ついにＶＲ

ＶＲ(ヴァーチャルリアリティ）は、色々なところで体験していました。

自分の家でも体験したいと思い、ついに始めました。

まず王道は、プレーステーションＶＲ、オキュラス、ＨＴＣです。

僕は、ガッツリゲームをやりたいとかではなく、ただちょっとかじりたいだけです。

そして、失敗したくない。

超低級から始めました。

なんと、送料込み175円。

これは、無理。

僕のスマホは、でっかくて6インチ以上あります。

これは、視点が固定されています。

つまり、画面が大きくなるとその中心がどんどん離れていくわけですが、その対策が全くなされていません。

ま、値段的にこの構造ではだめですよと、教えてくれる商品なのでいいでしょう。

次に買ったのはこれ。

エレコムですねぇ。エレコムと言うだけで、賛否両論あります。

このＶＲゴーグルは、スマホを取り付けてスマホの画面を見るものです。

上の製品の毛が生えたやつです。

その毛とは、焦点距離が変えられる、目の位置の間隔が変えられるという機能がついてます。

十分です。

専用のオキャラスのゴーグルなんかいらないと思うほど使えます。

ただ、焦点深度が浅いので、老眼の自分ではピントが合いません。

つまり、細かい文字が見えません。

でも2000円程度で、ＶＲ体験ができるのだから、やらない手はないです。

夜空のＶＲなんてすごく素晴らしいですよ。

でも、これだけの設備だと手の動きが反映されません。

念のため付け加えておきます。

海はそれほどでも、

海にはそうちょくちょくは行けません。

最低でも月に一度くらい、行けるのであれば関東のどこかでモーターボート(実はモーターではなくエンジン)を持つという選択肢があります。

しかし、とても月に一度も海に出かける余裕は、時間的にも精神的にも、今はありません。

実は僕は田舎の漁協の組合員なのです。

つまり、仕事として、魚や貝を大ぴらに獲っていいのです。

しかし、誤解されたくないので、関東ではなく僕が所属する漁協の海に行くのです。

魚や貝を取っていいということ、深く潜れるということ。

この環境で、僕は生き返るのです。

9月の連休が待ち遠しい。

消防署と飲み会

　昨日は、消防署との飲み会でした。

僕が加入している建設業界の防災協会会員と消防署の職員で親睦を図って、スムーズな救助活動をしようというのが趣旨です。

建設業界は様々な重機を持っていて、これが救助活動に役に立つということで防災協会が設立されたのです。

最近酒を控えていますが、この会への参加はやめる前に申し込んだものでした。

飲み放題だったのですが、ずっとビールで通しました。

そのおかげで、帰ってからも最近ずっと続けているスクワットとベンチプレスをこなすことができました。

スクワット連続記録22日を更新することができました。

しかし、フルセットはできませんでした。

酒を飲んで運動をやると、どうしても途中で「もういいか」ってなります。

やはり、酒を飲むのであれば運動してからがいいですね。

韓国人男が日本人女性を暴行

　なんで、この時期に女性が韓国旅行に行くのか？

普段でも、日本人女性の観光客がレイプされた話はよく聞く。

なのに、この緊張が高まっている時期に日本人女性が韓国へ行くこと自体が危険すぎる。

韓国は安全だぁ？

韓国の男をなめすぎてる。

このような軽率な行為が、事件を呼び、更に両国の関係を悪化させる。

韓国人が日本への旅行をしていないのに、日本人が韓国へ旅行しては絶対だめだ。

韓国に女性が行く以上、どんなひどい目に合わさせるか、覚悟のうえで行くように。

これ以上両国の関係を悪化させないためにも、韓国とは一切関わらないようにしなければならい。

韓国人男が日本人女性を暴行 被害女性の姉や加害男へKBSがインタビュー

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バーベルシャフトの選び方

バーベルシャフトがない状況

　つい最近までは、ダンベルとベンチだけで自宅で筋トレをしていました。

スポーツクラブだと毎日通えないので、毎日筋トレをするためです。

ダンベルとベンチだけだとまずスクワットがダンベルを腕に下げた状態で行うので、手のひらと肩にかなりの負担があります。

そして、ダンベルベンチプレスは、ダンベルを持ってベンチに寝るまでがかなり大変で今までに数回バランスを崩して、倒れてしまいました。

ケガこそは、しませんでしたが、床が相当凹みました。

バーベルシャフト導入

　そこでバーベルシャフトとスクワット台を買いました。

これだけでも、結構場所をとりますが、さらにサンドバックを置いています。

これらがかなり邪魔でとても、部屋にはベッドなんかはとてもおけません。

何かするたびに、これらの道具を移動させなければなりません。

そこで、片づけやすい分割できるバーベルシャフトを選びました。

ボディーメーカーのジョイント式バーベルシャフト 180㎝です。

これだと、旅行に行くときに分解して車に積み込めるので、筋トレの空白期間を作らなくて済みます。

ジョイント式は自宅に専用のトレーニングルームがない人には、おすすめです。

オリンピックシャフトは、おすすめできません。

ダンベル用のプレートが使えないので、重量挙げをやる人以外は、メリットはないと思います。

このシャフトにスクワットパッドをつけて、スクワットをやっています。

今は、総重量19㎏のバーベルで168回、ベンチプレス19㎏のバーベルで117回です。

毎日1㎏づつ重さを増やしています。