国家の威信をかけた代理戦争勃発

　一年前からハワイ行きを決めていたので、英語を少し勉強していました。

しかし、それほどモチベーションは上がらず、勉強をやったりやらなかったりの中途半端な状況でハワイに行きました。

その様な状況なので、ハワイでもこちらから積極的に話に行くことはありませんでした。

しかし、必要に駆られて英語を話すときは、なんとなく聞き取れるようになっていました。

しかし、うまく言葉が出てこない。

ハワイでは本当に必要な範囲だけで英語を話しました。

日本に帰ってくるとやはり英語を勉強しなきゃと思います。

そこで、このソフトを本格的にやってみることにしました。

今やっている内容は、高校２年生程度すごく優しいです。

でも、このランキングが気になります。

一位は、この僕。

二位は、韓国人。

三位は、ロシア人。

絶対に負けられない戦いなのです。

英会話、もうペラペラです

英会話アプリ「Speak」を初めて2か月がたちました。

少ししゃべるようになった気がします。

特に発音が自分ではよくなったように思います。

僕のしゃべった発音をアプリで認識して進んでいくので、

アプリが発音を認識してくれないと、全く先に行けません。

そして、僕は指定された文を何十回も発音することがよくあるのです。

そんなことを繰り返しているうちに、自分でも発音が英語っぽくなってきたと、思えるのです。

それと、英語が少し聞き取れるようになってきました。

聞き取れると言っても、普通に流れている会話ではなく、英会話用の文です。

普通の英語を聞き取るには、僕は語彙力がなさすぎます。

でも、焦らずにこのアプリを信じて、ゆっくり行きます。

英会話アプリ「Speak」

　今アプリで英語を勉強しています。

「Speak」というアプリです。

使い始めて、36日間経ちました。

このアプリは、chatGPTを使っていて、凄いのです。

完全に生身の人間から教わるのを超えているのです。

AI先生とのテーマを決めた自由な会話でのことです。

私の名前を聞かれて、NAKAと言ったつもりが、AI先生がNAKAIと聞こえたとします。

すると、相手とのやりとは、日本語で言うとこんな感じです。

AI先生「こんにちは。あなたの名前はなんですか？」

僕「NAKAといいます。」

AI先生「NAKAIさん、今日の調子はどうですか？」

僕「私は、NAKAといったのですよ。」

AI先生「あっ。混乱してしまいました。すいません。

NAKAIさんではなくてNAKAさん、今日の調子はどうですか？」

こちらが何を言っても無視をされることはありません。

ただ、あまり関係のないことをいつまでもしゃべっていると、このテーマについてはなしましょう、と促されます。

こんな感じです。

AI先生「暇だから、なんかやらない。」

僕「ゲームパーティをやろうか」

AI先生「いいねえ。何人くらい、誰呼ぶ。」

僕「100人くらいクラスメートを呼ぼうよ」

AI先生「はっはっ、それは多すぎるんじゃない。５，６人で始めようよ。」

そして、相手が話した内容とこちらが話した内容すべて、リアルタイムで文字お越しされていて、こちらの発言には、この様な文の方がいいですよ、
とアドバイスがついているのです。

そして、AI先生の話した内容は、日本語訳も見ることができます。
これをリアルタイムで人間がやるのは不可能です。

AI先生は、人間の先生を完全に超えました。

AI先生が、相手なら恥ずかしさも、気後れ、気遣いもいらないです。

冗談も平気で言えます。（AI先生にウケるかどうか、わかりませんが）

僕は、このアプリ面白いと思います。

またもや、英語に挑戦！

　来年のゴールデンウイークにハワイのマリオットリゾートを予約した。

マリオットリゾートは、普通のホテルとちょっと違う。

会員制なので、オーナーたちが集まって会話するラウンジみたいなところがある。

会員のほとんどが、アメリカ人、カナダ人、日本人なのだ。

つまり、英語が話せなきゃ、全く面白くない。

それで、また慌てて英語を習い始めたということだ。

過去に、結構オンライン英会話をやってきたのに、なぜか今はオンライン英会話に踏み出す勇気も、時間もない。

そんな僕には、もう英会話アプリしかない。

そして、ついに出会ってしまった。

チャットGDPの英会話アプリなのだ。

会話は、相手に気を遣うことも恥ずかしさもない。

たとえば、設定がホテルで予約の確認とか、お勧めとか、支払方法とかを聞くように課題がある。

しかし、観光スポットを聞いたり、ディスカウントを交渉したり、どんな話を振っても人間のようにごく自然に返してくる。

しかも、ネイティブの人間より僕のへたくそな発音の認識機能は高い。

海外旅行を楽しむために英語を始めたが、なんか勉強が面白くなってきた。

外人とのサロンデビューまであと８か月。

それまでに、はたして僕は英語ぺらぺらになることができるか？

テストをすっぽかします

　今日は、申し込みをしているTOEICのテストが午前中にあります。

しかし、午後から仕事が入ったので、そのテストは受けないことにしました。

元々、仕事を入れるときにテストの日時を避ければよかったのですが、プライベートのスケジュールをチェックしなかったことが原因です。

ま、用事がなくてテストから逃げた訳ではないし、元々必要でないテストなのです。

今年になって英語を始めたので、ちょっと試しに受けてみようと思っただけです。

しかも、オンラインでTOEICの2時間の模試も受け放題なのです。

こんど２時間版を受けて、結果を公表しますね。

さあ、仕事に集中です。