こんな老人にはなりたくない

　老人になってくると、周りへの迷惑が気にならなくなるようだ。

道幅５ｍ位の細い道を車で対向車無視で真ん中を走っている車の運転手を見ると、大体が老人だ。

エレベーターでも、乗り降りは自分優先で他の人はまるきり無視なのだ。

周りの隣人にも一切手を貸さない。

僕は、こんな老人にはなりたくない。

長く生きてきた分だけ尊敬されるような振る舞いをしたい。

そして、せっかく長く生きてきたのだから、少しでも世の中の役に立ちたい。

老人にもやれること、やらなければならい事はたくさんある。

これからは、それを自覚して生きなければならない。

グリーンファンディング、お前もか？

以前、クラウドファンディングで注文したペルチェ素子の冷却ファンなのですが、遅れに遅れています。

手元に届くのが6月末だったのですが、７月末になっても、こんな調子です。

もともと、クラウドファンディングってこんなもんだろう、と思っていたら、その通りになってしまいました。

クラウドファンディングって、そんないい物でもないよね。

僕も、我武者羅に生きる

『人生の醍醐味』　我武者羅應援團　團長　武藤貴宏

人生や仕事において、どうしても本気になれなかった部分があると思います。

とりあえず、今ある仕事や他の目の前ある事に我武者羅にやってみたい、と思います。

それの方が、きっと満足する人生を送れると思います。

嘘をついてしまいました

今日も事務所でハードな一日を過ごしていました。

そこに訪問者。

出てみると、若者が「テレビありませんか？」と聞きました。

NHKに委託された会社のアルバイトでしょうか？

僕は、ありません、と答えました。

確かに、テレビはないのですが、テレビ放送が視聴可能なビデオがあるのです。

それで、テレビを見ることが出来ます。

なぜ事務所にビデオを置いてあるかというと、地震なのでの災害のためです。

やはり、災害にはテレビの情報は欠かせません。

日頃は、事務所でテレビは全く見ていません。

家でも、朝10分くらい女房がテレビをつけるので、何気なく見る程度です。

しかし、家ではしっかりテレビの受信料は払ってますよ。

事務所に置いてあるビデオデッキの受信料は払うべきか、どう思います？

母校に講演依頼をしました

講演依頼と言っても、講演をしてくださいというのではなく、僕に講演させてください、というお願いです。

母校の高校のホームページを見ていたら、卒業生が過去2人講演をしていました。

それを見て、僕も講演したいと思ったのです。

すぐに、講演要請をメールしておきました。

僕みたいな小物が講演をさせてもらえるかどうかわかりません。

ま、ダメもとですね。

って、そうではないです。

ダメだと言われても、あらゆる手を使って講演をします。

ターゲットを決めたら、出来るか出来ないか、それだけでワクワクします。