60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

映画「ブラッドダイヤモンド」

2024-11-29 22:13:26 | 

 久々に面白い映画を観た。
やはり人生こうでなきゃね。

僕も今の仕事を辞めたら冒険家になろうか、と考えています。

散歩して空を眺めて死ぬのを待つ、こんな人生じゃ、気が狂ってしまう。


チャンス到来!

2024-11-18 21:23:29 | 仕事
 今日は、これとないチャンスに出会いました。
あまりにも凄いチャンスなので、何故か身がすくみます。

この様な経験をすると、誰でもが凄いチャンスに出会っているということが分かります。
しかし、それをチャンスととらえるかどうか、またそのチャンスに乗っかるかどうか?で人生が変わってきます。

勿論僕も怖さもあります。しかし、このまま、何もない、つまらない人生で終わっていいのでしょうか?

僕は、ラッキーです。このチャンスはお金がかかりません。
ただ必要なのは、勇気だけです。
面白そうなので、とことん、このチャンスにかけてみます。

僕、本を出版します

2024-11-11 20:28:42 | 仕事
 本を出版しますと言っても、出版社や知人から本を出したらいい、と言われた訳ではありません。
そして、僕が僕の苦労をした人生を語りたい訳でもありません。
ましてや、小説を書こうなんて気はさらさらありません。

それは、なぜか?
今日受けたセミナーで本を出せば集客につながる、と言われたからなのです。
そんなもん真に受けて、バッカじゃないの、と聞こえるようですが、
でも、やらないよりいいんじゃないと思いました。

どうせ書くのだから、自分の納得いく最高のものをとも思っていません。
最高の物を書くよりも、一日より早く出す方が先決です。

早速、同じ業界で本を出している人がいたので参考にするために本を注文しました。
あと、本を出したいと幻冬舎にメールを送っておきました。



嬉しい

2024-11-10 09:49:36 | 
 僕が事務所で仕事をしていたら、人が訪ねてきた。
どこかで見覚えがある。
思い出した。
鈴木さんだ。
鈴木さんは僕の事務所の前を通りかかって、看板に気づいてよってくれたのだ。
鈴木さんは、倫理法人会で一緒にだった人だ。
僕はコロナで、数年前に会を辞めてしまった。
だから、数年も会っていなかった。

鈴木さんは僕にこう言ってくれた。
「知り合いが、こういう風に成功して本当に嬉しいよ。」
僕の会社は従業員4人の会社の零細企業でとても成功したとは言えない。
しかし、鈴木さんは何年も保護司をしている人格者だ。
その様な人からこんな言葉をかけれて、凄く嬉しかった。