60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

完全なる自由

2022-01-31 03:44:05 | 日記
 女房が、僕の年金を申請してくれた。
今は、ある一定以上の収入があるからもらえないが、制度が変わり、4月からもらえるそうだ。

年金は、確かにお金をくれるというのだからありがたい。
しかし、僕の年金と女房の年金を合わせても、高々267万円なのだ。
これで、生きていくことはできる。
しかし、自由がない。
海外旅行に行ったり、好きな車をかったり、投資をしてみたりすることはできない。
ただ、今持っているお金を減らさないように、何もせず、息を殺して生きていかなければならない。

 だが、仕事を続けれいれば、全く自由だ。
好きな物を買い、好きなもの食べ、好きなところに旅行に行き、好きな車を買い、好きな家を建てる。

年金はもらっても、年金に頼らない生活をすべきである。


今日が、一番若い

2022-01-29 06:41:49 | ストレッチ
 今日、女房に僕はどんどん若返っている、と言いました。
女房は、けげんな顔でいつと比べて、と言います。
例えば、柔軟性では僕の全ての人生において若返っていると言いました。
それでも、納得がいかない女房に、じゃ見せようか、と言いました。

そして、女房の目の前で前後、左右の足の180度開脚をして見せました。
やっと、納得して、確かに、そうだと言いました。

人間の常識には、恐ろしいものがあります。
全ての人間は歳をとると、老人ぽく、全ての機能が衰えていくものだと思い込んでいます。
でも、それは古い常識にとらわれてトレーニングをしない人だけなのです。

人間の機能は、鍛えれば、それなりに向上するのです。
力においても、まさしくそうです。
筋トレを毎日やっていると、3年もすると当初からすると考えれない重量を上げている自分に気づくはずです。

今日が一番若い。



楽しい

2022-01-28 07:15:47 | 仕事
 働いて、真に楽しい。
勿論、苦しいことも失敗することもたくさんある。
それを総合しても、やはり働くことは楽しい。
頭も急に冴えてきたと思う。

しかし、忙しすぎるのとテンション上げて働きすぎるとで、夜になると急に仕事の効率が落ちる。
仕事も夜になると、一度休憩しモチベーションを上げる必要がある。

今日こそは、夜になるにつれて、仕事の成果を爆上げするぞ。

今日という日

2022-01-27 06:49:52 | 仕事
 僕は、究極の刹那主義と言える。
先のことなど考えず、ただ今のことだけ、今日の事だけを考えて生きてきた。
今から考えれば無謀なこともさんざんやってきた。
しかし、後悔はない。
後悔しても、何も変わらないからだ。

今を生きる。
この今という瞬間に最大限の注意と集中、
そして魂の100%を捧げる。

さあ、ゲーム開始だ。

俺も焼きが回ったな

2022-01-26 20:34:30 | 仕事
 今日は、業界から連絡があった。
独立して20年経ったから、法務局が表彰してくれる、いう。
いつもの俺だったら、勿論断った。
実質のない自己満足のための表彰なんて、まっぴらごめんだ。

しかし、今回はこれを受けることにした。
独立して、曲がりなりにも20年たった。
会社を創業してから、10年持つ会社は、10%にも満たない。
それを考えれば、20年間も独立して同じ仕事をしているのは、少しは褒められることかもしれない。

その賞状を会社に貼っとけば、少しは自慢になるかもしれない。
世間に対して、全ての事に逆らって生きたころに比べれば、
俺も随分、焼きが回ったものだ。