60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

税理士の質の物凄い差

2022-02-27 14:26:14 | 仕事
 会社が12月末締めの決算なので、申告書を税理士に頼みました。
今日は、じっくりとそれを眺めていました。
 検索したりするのに紙の申告書だけではなく、PDFで欲しいと思っていました。
そしたら、申告書の巻末にCDが付いているではないですか!
見てみると、申告書の全ページがPDFで入っています。
欲しいという前に、サービスでこのようなことをやるって、神です。

それに引き換えたら、その前に頼んでいたのは、ド素人の才能なしってかんじでしょうか?
成績で言えば、以前の税理士はF(不可)
今の税理士は、ダブルAです。

税理士選びは、慎重に!

ストレッチ

2022-02-24 07:25:17 | ストレッチ
私は、毎朝ストレッチをしています。
ストレッチのメニューは、スマホのアプリで種目も時間も明確に決めています。
今までは、ストレッチの時間は20分に決めていました。
しかし、その時間もったいないと思うようになってきたので、
思い切って減らしました。
半分にしようと思いましたが、どれも7,8年は同じように続けてきたので、
思いれもあり、結局は15分に縮められただけです。
仕事が暇になったら、ストレッチも好きなだけやります。

漁夫の利

2022-02-21 01:30:56 | 日記
昨日は、町田市長選・市議選があった。
首長選挙は、圧倒的に現職が強い。
その中で、青年会議所で一緒だった吉原さんが立候補した。
急に東京都議を辞めてしまったので、どうしたのか、と思っていたところの市長に立候補だった。
まあ、市長選にでるには、国会議員秘書、都議ときて、市長は王道であろう。
僕も当然当選すると思っていた。

しかし、事態は急展開をむかえた。
日本維新の会も市長選挙の候補者を擁立してきたからだ。

これで、選挙は振出しに戻ってしまった。
現市長の批判票が割れるからだ。
もう誰が勝ってもおかしくない三つ巴の選挙になった。
僕の予想は、現市長の批判票がまとまらず、現市長が当選する、というもだった。

昨日の速報で、現市長が一位だった。
奇しくも、僕も予想は、的中してしまった。

市議も僕の知り合いが出ていたが、これも当選するかどうか微妙な状況だ。

やはり、選挙は厳しい。
僕は政治家にならなかって、よかった。

ミス連発

2022-02-18 12:15:05 | 毎日筋トレ
 忙しすぎて、ミス連発です。
昨日は、昨日やるべきことを2つ、電話すると言って忘れたのが一件。

今日は今日とて、過去仕事の追加オプションを頼まれたことを忘れていたことが発覚。
ここまで来たら、もう開き直るしかない。
後悔しても、始まらない。
じっくり落ち着て、一から始めます。

景気が悪いのは、60才の人のせい

2022-02-17 07:22:53 | 仕事
 参議院選挙が近くなってきたようで、政治に関してのユーチューブが増えてきた。
日本は30年間給料が増えてないそうだ。
それに比べて、諸外国は40%近く給料が増えているらしい。
その責任は、政治にあるという人が多い。
本当に政治の責任なのだろうか?

マイクロソフト、テスラ、アマゾン、アップルなどは、どうして日本の会社ではないのだろうか?
もし、これらの会社が日本の会社であったらどうであろうか?

これらの会社を調べると高々30年くらいの会社である。
しかも、全て小資本から始めている。
日本人だって、このような会社を作れた可能性がある。
では、なぜ日本にこのような会社が出来ないのであろうか?

まずは、このような新しい会社を作るには、創業者が必要だ。
人生かけて、新しい会社を創業する気概を持った人物。
その様な人間が生まれないのは、全て我々に責任がある。

会社や仕事に対しての愚痴が、創業への意欲を失わせる。
もしわれわれの世代の全員が、「仕事って楽しいよね。面白いよね。夢があるよね」と
言い続けてきたとしたら、どうであろうか?
日本は更に発展してきたはずである。

会社や仕事に愚痴ばっかりいう、ネガティブな老人が今の社会の閉塞感を生んでいるのだ。
愚痴言う人間とは、距離をとらなければならない。
我々も遅くはない。
仕事に愚痴を言わずに、楽しく働きましょう。