60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

暴力団研修 金与正氏

2020-06-16 23:37:53 | 日記
(exciteニュースから引用)

3年前に『暴力追放運動推進センター 』の研修を受けました。
その時の研修では、暴力団に決して屈してはいけない、というものでした。
しかし、暴力団のメンツを決してつぶしてはいけない、ということも強調していました。

金与正氏は、「偉大な尊厳の代表者である委員長同志の絶対的権威をあえてけなし 、、」と言って、南北連絡事務所を爆破しました。
金与正氏は、暴力団と全く同じ性格の様です。

衆愚政治 詐欺師の政治家

2020-06-16 07:59:46 | 日記
 簡単に言えば、民衆はバカである。
民衆は税金を高くすると言えば怒り、10万円お金をくれるというと喜ぶ。

そのバカを相手に人気を取ることは簡単なことだ。
『公約に10万円くばります。
消費税をなくします。
最低賃金を上げます。』
と言えば、バカな民衆は、そんなに得するならば、この人がいいかもと思ってしまう。

いわゆるバラマキ政治だ。
政治家自身のお金ではなく、今集めた税金や借金をして将来税金で返さなければならい我々のお金をばらまくのだ。
お金をバラマクことを公約に掲げる政治家は、本当に民衆を愚弄している。

また、急激な最低賃金の引き上げは、雇用を激減させてしまう。
韓国は2年間で最低賃金30%もあげて、多くの中小企業が倒産し、失業者が激増した。

『自転車置き場の議論』というがある。
核融合炉の開発がいかに重要か、と訴えても民衆はそんなことは理解できなし理解したくもないから、議論をすること自体拒否する。
それよりも、新しく自転車置き場を作ります、といった話題の方が民衆は理解できるので、乗っかってくるのだ。
民衆は、どうでもいいけど理解しやすい話題にひかれてしまうのだ。

理想のない政治家はとにかく当選することだけを考える。
ライバル政治家にどうでもいいスキャンダルを追求し、
バラマキの公約を掲げる。
日本の経済や中国や北朝鮮の脅威は、どうでもいいのだ。
こんなせこい政治家に用はない。

まず、日本の進むべき理想の国家を掲げ、そのために今何をすべきかを示してくれる政治家を僕は選びたい。