昨日は、敬老の日であったらしい。
歳をくっただけで偉いか、という問題もあるが、そこはさておき。
老人の定義が頭にくる。
新聞では、散々65才以上の高齢者の人口の占める割合を取り上げている。
これって何の意味があるのだろうか。
現在、65才になると老人、高齢者、ハァっ!
ふざけるな。
時代錯誤も甚だしい。
重要なのは、総人口と働かない人の割合だろう。
65才で高齢者とか老人とか言うアホな新聞は、猛反省するべきだ。
高齢者とは、72歳以上の人を呼べばいい。
僕は、64才になるが、社会のお荷物ではない。
72歳までは、きっちり働く。
この社会を支えるのだ。
勤労は国民の義務なのだ。