60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

究極の暇人

2020-05-26 00:04:35 | 日記

(朝日新聞 DEGITAL から引用)
僕はマージャンは、一切やったことはない。
世の中には、賭けマージャンって、よくこんなどうでもいいことを訴える人もそのことを記事にする暇な人もいるもんだ。

この四人の中での出来事なら、大勢に全く影響しない。
そんなこと言う暇があれば、パチンコは賭博なのかどうかとか、パチンコの依存症をどうすべきかともっと先に考えることがあるだろう。

大局には目をつぶり、細かい事だけごちゃごちゃ言ってくる人って、なんだろう?

プロフェッショナルとは  お金を取り立てる

2020-05-25 23:28:01 | 仕事
 なんのために働くのか?
勿論、お金のため、生きるために働くという人が多いのではないでしょうか?

では、あなたは働いても金をくれなかったら、どうしますか?

単純労働であれば働けば、そこで終わりで、後はお金をくれるのを待ってればいいですよね。
でも、仕事というのは、働いて、そのお金をもらうまでが仕事なのです。

つまり、お金を取り立てるのも仕事なのです。

価値ある仕事をしても、まれにお金を支払はない人がいます。

お金を支払わない人には色々な事情があるのですが、その事情をいちいち聞いていれば、こちらの生活が成り立ちません。

こちらは、従業員の生活もかかっているのです。

サラリーマンしかやったことのない人は、この辺の苦労はわからないと思います。
自分で会社を持つと、本来の仕事は勿論、お金の請求、取り立て、全てをやらなければなりません。

鬼になって、ありとあらゆる方法を使って、代金を回収していきます。

そんな僕を見て、ひどい人だと思う人がいるかもしれません。
しかし、給料を一度でも受け取った人であるならば、そのお金はその様な方法で回収されて支払われていることを、是非知っておいてください。

仕事とは、ある一定の時間言われたことをやりました、だからお金を下さい、ということではないのです。
お金を支払う価値のある成果を出して、そのお金をきっちり回収して初めて仕事なのです。

逆に言えば、成果が出せない、顧客から代金を回収できないなら、報酬をうけとらないのがプロフェッショナルなのです。

最近は、そんなつらい仕事をやっています。

玉川徹さん

2020-05-23 19:06:00 | コロナウイルス
テレ朝コロナ番組|「マスク着用は日本人のエゴ」?

自分の意見を言いたいことを言うのはいいことだと思う。
しかし、この人の物の言い方が問題である。

自分の考えを正しいと主張するために、あーでもないこーでもないと言ってしまってる。
そんな無責任の発言のために、色々なところで迷惑が掛かっているのだ。
僕は、玉川徹さんがでていると、その番組を見ることはない。
そもそも、不愉快なのだ。
どうして、いつも上から目線で、あんな偉そうなものの言い方ができるのか?

社会人として失格だと思う。

映画『記憶にございません』

2020-05-23 04:41:12 | 


 おもしろい。

内容は悪徳政治家が、記憶喪失によって政治改革をする、という物語です。
単純明快で、非常に良いです。

僕たちは、ついつい引っ込み思案になってしまい、何もなさない人生で終わってしまう可能性があります。
自分の理想を考え、その理想通りに生きてみたいと思いました。

そんなことを思わせる映画でした。

ブログは最後の砦

2020-05-22 04:11:23 | 仕事
 僕の仕事は、許認可が絡むため懲戒処分を受けることがあります。
その懲戒処分の内容は、公開されていてインターネットで誰でも見ることができます。

その懲戒処分の内容を見てみると実にくだらない内容で処分されているのです。
本当にどうでもいいことです。
どうでもいい事とは、その処分された内容で、誰一人損害を被ってなく、迷惑もかけていないのです。

その様なくだらない内容で、なぜ処分されるのか?
それは、同業者がライバルをおとしめる為の密告がほとんどだと思われませます。
処分されている人は、東京以外が多いのが特徴です。

東京は、マーケットが広く同業者とバッティングすることはほとんどなく、同業者をくだらない理由で密告するメリットが少ないためだと思われます。

僕は、今の仕事はなるべく丁寧に気持ちを込めてやってきたつもりです。
もし、くだらない理由で懲戒処分になるような状況になったら、徹底的に戦うつもりです。
そして、闘うにはこの様な多くの人が見れるような場が役に立つと思っています。
僕にとっては、ブログが最後の砦なのです。