60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

夢は必ずかなう

2022-02-16 05:17:21 | 
 独立を目指してから、絶えず夢というより目標を立ててきました。
資格取得、年収、手に入れたいもの毎年毎年飽きもせず書いてきました。
そして、それを周りの人に発表します。

今振り返ってみると、そのほとんどが達成できています。
達成率は、85%以上ですか。

この様な経験をしているので、ことあるごとに人に夢を持たなければ損だ、目標を持たなければ損だと言い続けてきました。

しかし、
「目標ありますか?夢は何ですか?」
一般の人でこの質問に答えられた人は、ほとんど皆無です。
経営者の中には、夢を語れる人はたくさんいました。

勿論、夢はあるけど話すのは恥ずかしい、人に言う必要はない、という人もいると思います。
それはもったいない話で、夢をもっと深く考える必要があると思います。

夢を人に熱く語るだけで、その夢は半分達成したのと同じだと思います。

ダイエット目標届かず

2022-02-15 07:09:20 | ダイエット
 今日の体重は、71.8㎏でした。
今月の15日の中間目標は、71.0㎏なので800g足りませんでした。
少しは、下がり傾向ではありますが、相変わらず増減の波が激しい。
肝心な体形ですが、ひどいの一言。
とても公開できるレベルではありません。
今のところ、ダイエットの成果は出ていませんが、絶対にあきらめません。
4月の67㎏を夢見て頑張ります。
とりあえずの目標は、今月末70㎏です。
目標があるだけで、燃えてきます。

厳しさに身を置く

2022-02-13 22:08:34 | 仕事
 こんなに仕事に恋焦がれていても、やはり気が重い仕事も出てきます。
とにかく、その仕事をやるのが嫌だ、と思うこともしばしばです。

しかし、そこを逃げずになんとか、かんとかやり遂げると、達成感も倍増します。

たとえば、僕が空手の試合に出たとします。
相手が小学校の低学年だとしたらどうでしょう。
仮に勝ったとしても、嬉しいでしょうか?
大会に優勝しても嬉しいでしょうか?

もし相手が、僕より少しでかい人だったらどうでしょうか?
僕は勝てそうにないと思いながらも、なんとか僅差で勝ったらどうでしょう。

女房がある会社の採用担当していました。
女房の話によると、給料が高い職を求める人はほとんどいなく、給料が安くても楽な仕事を希望する人が断然多いらしいのです。

人生を幸せに生きることは、簡単なことです。
今の仕事を好きなることです。
好きなることで、厳しい仕事もあとで、楽しくなるものです。

まさしく青春そのもの

2022-02-11 19:17:21 | 
サムエル・ウルマンの詩によると、こうだ。

「青春とは人生のある期間ではなく
心の持ち方をいう。
バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく
たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気
やすきにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うとき はじめて老いる。」

これって、つまり僕は青春の真っただ中にいるということ?
僕は、人に会うと聞いてること。あなたに聞きます。
あなたの理想は何ですか?
あなたの夢は何ですか?
コメントお願いします。


3つの良いこと

2022-02-08 07:04:21 | 日記
 二日前から、女房とラインのやり取りを始めました。
寝る前に、その日にあった良いことを3つ書いて送るのです。

良いことは、何でもよいのです。
そして、毎日同じことを書いてもよいのです。

人は、よく幸せになってね、と言います。
この言葉には、今はそれほど幸せではないけれど、といった意味も見えます。
それよりも、今日生きている幸せを感じるほうが先決です。

その幸せを感じさせてくれる方法が、これです。
世間や会社に愚痴をこぼしても何も変わりませんが、この方法は速攻幸せになれますよ。