60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

嬉しい

2024-11-10 09:49:36 | 
 僕が事務所で仕事をしていたら、人が訪ねてきた。
どこかで見覚えがある。
思い出した。
鈴木さんだ。
鈴木さんは僕の事務所の前を通りかかって、看板に気づいてよってくれたのだ。
鈴木さんは、倫理法人会で一緒にだった人だ。
僕はコロナで、数年前に会を辞めてしまった。
だから、数年も会っていなかった。

鈴木さんは僕にこう言ってくれた。
「知り合いが、こういう風に成功して本当に嬉しいよ。」
僕の会社は従業員4人の会社の零細企業でとても成功したとは言えない。
しかし、鈴木さんは何年も保護司をしている人格者だ。
その様な人からこんな言葉をかけれて、凄く嬉しかった。