皆様GWはいかがお過ごしでしょうか?ひげめがねはドジでのろまなカメ(知ってる方はそこそこのお年ですね笑)なので仕事が終わらず、今日の午前中までお仕事しておりました。
GWは全く予定がありませんが、あーなんかGW気分を味わいたいなあ、と思っていたところ、そうだ、インフィニティ・スカイラインに乗りに行こう!とひらめいたのであります。なんといっても無料ですから(←ケチ)。
日産が日本で初めてインフィニティのバッジを付けたクルマです。
この角度だと、ひげめがねの乗っていたR34後記型を彷彿とさせます。
リアはちっともスカイラインっぽくない…。
今回試乗したのは4WDのタイプSPという、最高級グレードでした。5,695,920円なりなり~。
驚いたのは、スポーツモードにすると、ものすごくステアリングが重くなること。パワステない時代に青春だった世代の郷愁を誘っているのであろうか???面白いけど、もし買ったら最初の1回しか使わなそう笑。
全体的には、大きなボディを感じさせず、きびきびと走り、ドライバビリティは非常に良いです。
しかし、高すぎる!
コミコミ500~600万円払うんだったら、それなりの付加価値、雰囲気、所有者を満足させるものが必要だ。メルセデスは言うに及ばず、レクサスでもGSあたりでも乗員を圧倒できるだけの内装を実現している。
でも、スカイラインはドライバビリティも雰囲気もひげめがねの乗っている先代アコードタイプSと大差ない。アコードタイプSと比べて明らかに勝つのは燃費(17km/l)だけ!その燃費にしたって、今日びのアコードハイブリッドはリッター30キロを実現したうえに独自の世界観を持ったクルマとなっている。
このクルマを日本で買う人は日産のお偉いさんだけでしょうねえ。
さて、だいぶいろいろなクルマに試乗してきましたし、せっかくのGW?ですので、ひげめがねが今まで試乗したクルマの比較表を作成してみました。ひげめがね所有の先代アコード以外は現行型です。評価項目はひげめがねの重視しているものですので、燃費は一切無視です。それにしても評価がなぜ松竹梅??笑
というわけで、デザインに目をつむれば現行アコードハイブリッドがひげめがねのおすすめです。
GWは全く予定がありませんが、あーなんかGW気分を味わいたいなあ、と思っていたところ、そうだ、インフィニティ・スカイラインに乗りに行こう!とひらめいたのであります。なんといっても無料ですから(←ケチ)。
日産が日本で初めてインフィニティのバッジを付けたクルマです。
この角度だと、ひげめがねの乗っていたR34後記型を彷彿とさせます。
リアはちっともスカイラインっぽくない…。
今回試乗したのは4WDのタイプSPという、最高級グレードでした。5,695,920円なりなり~。
驚いたのは、スポーツモードにすると、ものすごくステアリングが重くなること。パワステない時代に青春だった世代の郷愁を誘っているのであろうか???面白いけど、もし買ったら最初の1回しか使わなそう笑。
全体的には、大きなボディを感じさせず、きびきびと走り、ドライバビリティは非常に良いです。
しかし、高すぎる!
コミコミ500~600万円払うんだったら、それなりの付加価値、雰囲気、所有者を満足させるものが必要だ。メルセデスは言うに及ばず、レクサスでもGSあたりでも乗員を圧倒できるだけの内装を実現している。
でも、スカイラインはドライバビリティも雰囲気もひげめがねの乗っている先代アコードタイプSと大差ない。アコードタイプSと比べて明らかに勝つのは燃費(17km/l)だけ!その燃費にしたって、今日びのアコードハイブリッドはリッター30キロを実現したうえに独自の世界観を持ったクルマとなっている。
このクルマを日本で買う人は日産のお偉いさんだけでしょうねえ。
さて、だいぶいろいろなクルマに試乗してきましたし、せっかくのGW?ですので、ひげめがねが今まで試乗したクルマの比較表を作成してみました。ひげめがね所有の先代アコード以外は現行型です。評価項目はひげめがねの重視しているものですので、燃費は一切無視です。それにしても評価がなぜ松竹梅??笑
というわけで、デザインに目をつむれば現行アコードハイブリッドがひげめがねのおすすめです。
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