深層筋セラピーとモンテセラピーの違いは？

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ゴールデンウィークに突入しましたね～
セスは９連休にはならずに今日明日と出勤ですが、
やはり電車は空いていたな

一度大型連休に海外旅行に行ってみたいものです

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お客様からの質問で
「モンテセラピーと深層筋セラピーはどう違うのですか？」
と聞かれることがあります。

本日はこれらのセラピーの違いについて書きますね。


深層筋セラピーは、

健康、美容に大切な「代謝を上げること」を目的としています。
代謝促進の働きのある天然ビタミンE を使うことで、特に筋肉の状態を
良くし、代謝を効率的に上げていきます

固まった筋肉は柔らかく、ブヨブヨの筋肉は引き締める。
これによって、代謝が上がるだけでなくボディラインもきれいになるし
リフトアップ効果もあり、体のゆがみが減少することもあります

ビタミンＥはホルモン代謝にも大切なビタミンなので、ホルモン
バランスの乱れによるお肌の不調にも効果的で、美肌効果も高い
ですよ


さらにアロマの働きで自律神経を整え、リンパの流れも促す
手技となっているのが特長です。



モンテセラピーは、
本来モンテという言葉自体が「上がる」という意味で、リフトアップ
や免疫力のアップ、をさしています。

東洋医学の考えから、経絡を整えることで体のゆがみにアプローチし
リフトアップや免疫力のアップをしていくものです

ツボを刺激する化粧品やバンテージを使いながら
ゆがみにアプローチしていきます。


どちらのセラピーも、美容と健康を突き詰めていくと
共通する部分は少なからず出てきます。



モンテセラピーでも筋肉を柔らかくすることでゆがみにアプローチ
していきますし、深層筋セラピーでも東洋医学の考えが入っている
ので、ツボ押しは入りませんが主なツボを通っていきます。


手技も使う商品も全く異なるものですが、どちらも体を健康に
しながら美しくしていくという点では同じです


気になるサロンさんは、どちらも体験会を行っているので、まずは
体験してみることをおすすめします

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