雨の日のラウンドは久しぶり。前半の半分のホールは何をしてるのか、わけのわからん内に過ぎ去った。
午前の後半からは、「雨の日のゴルフ」に徹した。
・1クラブ大きめで、コンパクトに振る。
・霧で先が見えない時は、無理をせず短めのクラブで、とにかくピンに近づく。
結果的には3桁になってしまったが、得るものが多いラウンドだった。
所詮、自然には勝てない。
「自分の技量でできる範囲のゴルフをして、1つでもスコアが縮まる方法を選択する。」
これが少しできたような気がしたので、良しとしよう!
雨の日には雨の日のゴルフ、これもまた楽しい。と思うのはやはりゴルキチか。