ひまりんのつれづれ日記

感じるままに何でも書けたら・・・

医者との会話~ストレスは

2006-06-24 19:14:36 | Weblog
昨日一日寝ていたが、体調があまりよくなっていないので、今日主人に病院に連れてってもらった。医師は50歳くらいの男の先生で、割と細かく病状を聞いてくれる。細かく聞いてくるので、私も正確に言わないとやばいなという気がしてくる。
アレルギーテストと血液検査をするという。まあ念のためにいいでしょう。
昨日は吐き気がしたといったところで、医師がそれでは今度胃カメラの検査をしましょうという。いや食欲のなかったのは2日だけですので、いいです。胃カメラは以前飲みましたが、もういいですと断る。こんなことで相手のペースに乗って何でも検査されてはされては大変!(せっかくのわずかなパートのボーナスも医療費できえかかっている)
「ストレスがあるのですか」と医師。
「あります」
「何ですか?」
「将来の不安です」
「そんなことですか」
何故か医師はややがっかりした様子。
さっきちらりと見えた私の主人との喧嘩か何かとだとも思ったのだろうか。
「ストレスはあったほうがいいですよ。ないとのんべんだらりとしてしまう」つづけて「こちらの受け止め次第で、相手も出方が変わったりもしますよ」
(だから、夫婦喧嘩じゃないんだって!)

まあ、たしかに主人のお金に対する考え方とか、子どもの教育に関しては、ぶつかったこともありますけどね。こうみえても私たちは仲がいいんです~と言いたかった私でした。