神楽坂の展示会に
お花を送ってくれた近所の友人に
お土産を届けに
大森で買った、神楽坂の肉まん
さぶいけど、てくてく
冬の空が見たくて
月に会いたくて
きれいー
どこから見ても
きれい
月のそばには
ベテルギウス
月から遠くに
木星
月と木星は
いつも近くなのかと
おもってた
うーん
今までは
たまたま近い時に見てたのですね
宇宙はひろいよ・・
ひときわ輝く元気な星は
飛行機でした
わたしは
飛行機がいいな
大森のギャラリーに
追加納品
またひょっこり行くと
おもいがけず、おなじみの方に会えました
びっくり
もう少し居ると
入ってきたお客さまたちが
じっくり観てくださり
おひとりは
天体観測ホテルという絵の前で
涙ぐんでおられて
（なにかの想い出スイッチだったのかもしれませんね・・）
またまた
ぽかぽかの日差しがよく似合う、
よい時間となりました
ほんとにありがとうございます
来てよかったなー
さよなら、天体観測ホテル
よかったね
出展させていただいてる大森に
通う電車の中で
おひなさま計画
どんなに計画しても
じっさいに目が合うと
見える色がありますね
その時の
きもち、音楽、温度、お天気とか・・
その一期一会を
ぱくっとつかまえるのが好き
でもたくさんあるのです
ねんのため
計画を・・
神楽坂最終日に
マンガ家志望の青年が来てくれました
前日に
デザイン事務所主宰の友人から
「マンガ家志望の若者が
話をいろいろ聞きに行くから
よろしくね。後日お礼する」
いろいろって、、
なんにも言えないよ、、と
思いながら、眠くてあたまが働かなかったけども
ほんとにご来訪
礼儀正しくて、すこしほの暗くて
感じのよい青年でした
コミックでなく、前職のグラフィック作品を
見せてくださいましたが
お上手で、眩しかった
生活と製作の両立
、、という感じのテーマで
お互いに
いろいろ訊き、答えあったのですが
なにしろわたしは、しどろもどろ
うまく話せず、申し訳ないなあ、、と
思っていたところに
まさかの、銅版画の大先生がご登場
横浜の展示会でご一緒だった、
ベテランなのに気さくな方です
芸術は爆発だ、とかでなく
生活の一部、と
横浜で話しておられた、
わたしには、とても好ましい、
よい意味でふつうの方
なんて、幸運
先生と青年をご紹介
輪の中に入っていただいて
お茶の湯気がよく似合う、
ぽかぽかな談笑となりました
うんうん
先は見えないけど
この道を、まっすぐ行きたいな
きれいなお月さま
ありがとうございます
ギャラリーへ行く道に
ミモザのつぼみ？
写真を撮ってるところを見ました、という
お客さまとギャラリー主さんと
ステンドグラスの影遊びをしたり
ほんわりした時間を
ありがとうございました
地元に着くと
沈丁花のつぼみ
ファンファーレの花
アゼリアも
いつもとちがうカタチ
みなさん、春のしたく中
ヨガも、チャトランガができて
とってもよい日でした