横浜イングリッシュガーデンに行ってきた。玉縄桜、クロッカス、水仙が満開であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b1/78534daabb643150d6edd5695007e5f0.jpg?1614228708)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/30/dfdb32d92323bd31e14a9559f168b345.jpg?1614228708)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/72/552138ebe686e4266c765c240f361968.jpg?1614228728)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/47/45644462a77256434f07abda7ba62475.jpg?1614228746)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/6e/3b70ea4de40ac244a3be868500d54f34.jpg?1614228758)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b1/78534daabb643150d6edd5695007e5f0.jpg?1614228708)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/30/dfdb32d92323bd31e14a9559f168b345.jpg?1614228708)
ミモザは満開を少し過ぎたところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/72/552138ebe686e4266c765c240f361968.jpg?1614228728)
行く途中のソメイヨシノは、今年も暖冬で暖かい日が続いたせいか、もうかなり蕾が膨らんできている。予定より桜が咲くのは早いかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/47/45644462a77256434f07abda7ba62475.jpg?1614228746)
家の玉縄桜も満開となり、チューリップは花が開いて、花粉が落ちてきている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/6e/3b70ea4de40ac244a3be868500d54f34.jpg?1614228758)
ラグビートップリーグが始まった。2019年のワールドカップで活躍した世界のトッププレイヤーが集まる今期は、初節から凄いプレイの熱戦ばかりで、CATVのJSportsで全試合録画して楽しむ予定だ。
今節で特に印象に残った選手はNTTドコモのT.J.ペレナラ選手である。ニュージーランド代表のスクラムハーフ(SH)である。対戦相手は日本代表のSH田中選手、SO田村選手がいるキヤノンイーグルスで、ペレナラ選手は、そのSH,SOを合わせた二人分以上の働きをして、ドコモがキヤノンに勝利した。まさに彼がゲームをコントロールして上げた勝利であった。
サントリーやトヨタ自動車の試合では、2023年のワールドカップを目指す日本選手の意気込みが感じられた。残念ながら今季日本で見ることが出来ない松島幸太郎選手と姫野和樹選手が海外でのプレイを選んだのも、2023年を目指してのことだろう。
田村優選手が代表引退を表明しているので、誰が次期ワールドカップでSO(スタンドオフ)を務めるのかにとても興味がある。私が特に注目するのは近いうちに日本代表の資格を得る神戸製鋼のヘイデンパーカー選手。SRのサンウルブズでは全試合SOで出場し、特筆すべきはゴール・ペナルティキックの成功率が100%だったことだ。2015年で五郎丸選手がキックで確実に得点を重ね勝利に貢献したように、キックは重要な武器となる。他のポジションでも若い有望な選手が多く、世代交代かベテラン選手がさらに力を伸ばしてレギュラー確保か、来年にはプロリーグが始まるラグビーは目が離せない。
今節で特に印象に残った選手はNTTドコモのT.J.ペレナラ選手である。ニュージーランド代表のスクラムハーフ(SH)である。対戦相手は日本代表のSH田中選手、SO田村選手がいるキヤノンイーグルスで、ペレナラ選手は、そのSH,SOを合わせた二人分以上の働きをして、ドコモがキヤノンに勝利した。まさに彼がゲームをコントロールして上げた勝利であった。
サントリーやトヨタ自動車の試合では、2023年のワールドカップを目指す日本選手の意気込みが感じられた。残念ながら今季日本で見ることが出来ない松島幸太郎選手と姫野和樹選手が海外でのプレイを選んだのも、2023年を目指してのことだろう。
田村優選手が代表引退を表明しているので、誰が次期ワールドカップでSO(スタンドオフ)を務めるのかにとても興味がある。私が特に注目するのは近いうちに日本代表の資格を得る神戸製鋼のヘイデンパーカー選手。SRのサンウルブズでは全試合SOで出場し、特筆すべきはゴール・ペナルティキックの成功率が100%だったことだ。2015年で五郎丸選手がキックで確実に得点を重ね勝利に貢献したように、キックは重要な武器となる。他のポジションでも若い有望な選手が多く、世代交代かベテラン選手がさらに力を伸ばしてレギュラー確保か、来年にはプロリーグが始まるラグビーは目が離せない。
今日のジャズは、ロネッツを聴いている。R&Bなのか、単なるポップスなのか、ジャズではないだろうという意見が大半だろうが、ナットキング・コール、プラターズと続いたら、彼女たちは外せない。Be my littile baby my one & only babyと単純に恋ゴゴロを歌う「Be My Baby」、He'll be kind of shyとこれまた恋ゴゴロを歌う「恋の雨音」に、心がほんわかとして青春時代を思い出す。しかし恋愛だけでなく人生にシャイは禁物、積極的に恋を謳歌して欲しいし、いろいろな事にチャレンジしてと若者達には伝えたい。きっと上手くいくから、心配せずに、どんどんチャレンジ、挑戦や冒険こそが人生だ。