フラサバソウ
オオバコ科
クワガタソウ属
ヨーロッパ原産で、日本には外来種として定着している。日本では明治初期に長崎県で初めて確認され、今では全国に帰化している。
和名は、フランスの植物学者であるフランシェとサバティエの名前を組み合わせたもの。
サバチェは江戸末期から明治にかけて日本に滞在した医者で、当時新設された横須賀造船所でフランス人技師や日本の役人の健康管理にあたり、
また近隣住民にも医療を施した。
その一方で植物学者でもあった彼は熱心に植物採集を行い、標本を本国の友人で植物学者のフランシェに送った。
この二人は連名で『日本植物目録』を出し、その中で本種が明治初年に長崎で採集されたことを記録していた。 Wikipediaより抜粋しました。

まだこんなに小さい株です。
花壇に入るのは、もも香と私だけ、もも香に踏まれないように間違えて私も踏まないように鉢で囲いしてます💦

2月13日なかなか咲かない待ち遠しい時

2月4日今年初めて見つけた時


カテンソウ
イラクサ科
カテンソウ属
別名が、ヒシバカキドウシ、葉の形がカキドオシに似ていることに由来する
中国、台湾、朝鮮半島、日本の暖帯]に分布する。 日本では本州、四国、九州に分布する。 山野の林下に生育し、群生する。
茎は高さ10-30 cm、柔軟で束生し多少毛がある。
匍匐茎を出して繁殖する。葉は互生し、菱形状卵形で長さ1-3 cm、幅1-3 cm、先は円く、縁に数対の深い鈍葉牙があり基部は切形。
葉柄は葉身よりも少し長いか同長。托葉は小さな卵形で長さ1-2 mm。上部の葉の脇から花柄を出して、雄花をかためて付ける。
雄花の花被片は5個、雄蕊は5個、内側に曲がっていた花糸は次々に伸びて葯が破れて花粉を散らす。上部の葉の付け根に雌花をかためて付ける。
雌花の花被片は4個、披針形で、薄紅、色外側のものは背面に竜骨がある。開花時期は4-5月。 Wikipediaより
さすがに、匍匐茎を出して繁殖するだけあって、ウズラバタンポポの鉢を横取りしています。
一寸写真の色が変ですね。

こんな感じで並んで棚にいました。

フラサバソウと無理やりくっつけて載せました。

これはまだ蕾でしたね。お花が咲いたらもう一回撮ります。



この子斑入りで葉っぱが可愛いので今年二回目ですm(__)m

オオバコ科
クワガタソウ属
ヨーロッパ原産で、日本には外来種として定着している。日本では明治初期に長崎県で初めて確認され、今では全国に帰化している。
和名は、フランスの植物学者であるフランシェとサバティエの名前を組み合わせたもの。
サバチェは江戸末期から明治にかけて日本に滞在した医者で、当時新設された横須賀造船所でフランス人技師や日本の役人の健康管理にあたり、
また近隣住民にも医療を施した。
その一方で植物学者でもあった彼は熱心に植物採集を行い、標本を本国の友人で植物学者のフランシェに送った。
この二人は連名で『日本植物目録』を出し、その中で本種が明治初年に長崎で採集されたことを記録していた。 Wikipediaより抜粋しました。

まだこんなに小さい株です。
花壇に入るのは、もも香と私だけ、もも香に踏まれないように間違えて私も踏まないように鉢で囲いしてます💦

2月13日なかなか咲かない待ち遠しい時

2月4日今年初めて見つけた時


カテンソウ
イラクサ科
カテンソウ属
別名が、ヒシバカキドウシ、葉の形がカキドオシに似ていることに由来する
中国、台湾、朝鮮半島、日本の暖帯]に分布する。 日本では本州、四国、九州に分布する。 山野の林下に生育し、群生する。
茎は高さ10-30 cm、柔軟で束生し多少毛がある。
匍匐茎を出して繁殖する。葉は互生し、菱形状卵形で長さ1-3 cm、幅1-3 cm、先は円く、縁に数対の深い鈍葉牙があり基部は切形。
葉柄は葉身よりも少し長いか同長。托葉は小さな卵形で長さ1-2 mm。上部の葉の脇から花柄を出して、雄花をかためて付ける。
雄花の花被片は5個、雄蕊は5個、内側に曲がっていた花糸は次々に伸びて葯が破れて花粉を散らす。上部の葉の付け根に雌花をかためて付ける。
雌花の花被片は4個、披針形で、薄紅、色外側のものは背面に竜骨がある。開花時期は4-5月。 Wikipediaより
さすがに、匍匐茎を出して繁殖するだけあって、ウズラバタンポポの鉢を横取りしています。
一寸写真の色が変ですね。

こんな感じで並んで棚にいました。

フラサバソウと無理やりくっつけて載せました。

これはまだ蕾でしたね。お花が咲いたらもう一回撮ります。



この子斑入りで葉っぱが可愛いので今年二回目ですm(__)m
