ユキワリソウ(雪割草)
キンポウゲ科
ミスミソウ属
一般に山野草として「雪割草」とよばれるのは、キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草、オオミスミソウのことです。
日本海側の林床に自生し、特に新潟県に豊富に産します。
新潟の県のお花
一番遅れた千重咲きの(夢扇)も咲きそろいました。


初めて本一頂いた思い出の子です(*^-^*)


この子は一番最初に買った子です地植えにしてましたが年々衰弱して今年はこんなに小さくなりました。

お花が終ったら鉢上げして養生します。

上の子の二世です。


早くに咲いた子は種を付け始めました。
二世は去年採り蒔きした子が育ってますので、今年はなるべくお花が終わったら取り除くようにしています。
株が弱ると困りますものね。




そして新しい葉が元気に伸び始めました。
ありがとう♪
来年の為にしっかり葉っぱを充実させてね。

クリスマスローズ
キンポウゲ科
クリスマスローズ属(ヘレボルス属)
ヨーロッパから西アジアにかけておよそ20種、中国に1種が知られる、毎年花を咲かせる 多年草です。
クリスマスローズの花びらのように見えるのは萼片で,本来の花びらが退化した小さな筒状の蜜腺が雄蕊の外側に並んでいます。
外側の萼片は散りませんから、そのままにしておくと緑色等に変化します。
一番最後になりました、黄色の八重が咲きました。



二世達、少しずつ色が混ざったりで咲いた子です。


びっくりしたのは、エンジの間に初めて白っぽい二世が・・・

どんな感じで咲くのか楽しみにしていましたがこんな感じです♪
白の八重の親とエンジの両親からでしょうね?

下向きに咲いていましたが、寝そべるとまだ膝が痛くて付けないので側の葉っぱに乗せて無理やり上向いて貰いました。

二世がまだ沢山芽吹いていますので、また変わり種が出てくるか楽しみです。
なるべく今年は結実しないように気を付けて取り除いているところです。
多分笑われるかも・・。
昨日のメジロです。

お隣から音が聞こえたので隠れました…アセビに大丈夫かな??
キンポウゲ科
ミスミソウ属
一般に山野草として「雪割草」とよばれるのは、キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草、オオミスミソウのことです。
日本海側の林床に自生し、特に新潟県に豊富に産します。
新潟の県のお花
一番遅れた千重咲きの(夢扇)も咲きそろいました。


初めて本一頂いた思い出の子です(*^-^*)


この子は一番最初に買った子です地植えにしてましたが年々衰弱して今年はこんなに小さくなりました。

お花が終ったら鉢上げして養生します。

上の子の二世です。



早くに咲いた子は種を付け始めました。
二世は去年採り蒔きした子が育ってますので、今年はなるべくお花が終わったら取り除くようにしています。
株が弱ると困りますものね。




そして新しい葉が元気に伸び始めました。
ありがとう♪
来年の為にしっかり葉っぱを充実させてね。

クリスマスローズ
キンポウゲ科
クリスマスローズ属(ヘレボルス属)
ヨーロッパから西アジアにかけておよそ20種、中国に1種が知られる、毎年花を咲かせる 多年草です。
クリスマスローズの花びらのように見えるのは萼片で,本来の花びらが退化した小さな筒状の蜜腺が雄蕊の外側に並んでいます。
外側の萼片は散りませんから、そのままにしておくと緑色等に変化します。
一番最後になりました、黄色の八重が咲きました。



二世達、少しずつ色が混ざったりで咲いた子です。


びっくりしたのは、エンジの間に初めて白っぽい二世が・・・

どんな感じで咲くのか楽しみにしていましたがこんな感じです♪
白の八重の親とエンジの両親からでしょうね?

下向きに咲いていましたが、寝そべるとまだ膝が痛くて付けないので側の葉っぱに乗せて無理やり上向いて貰いました。

二世がまだ沢山芽吹いていますので、また変わり種が出てくるか楽しみです。
なるべく今年は結実しないように気を付けて取り除いているところです。
多分笑われるかも・・。
昨日のメジロです。

お隣から音が聞こえたので隠れました…アセビに大丈夫かな??
